なんだかね~、目をこすっても見えないんですよ、
電子辞書の画面が.......。
ド近眼なんで、老眼が早く近づいてきたのかしらん?
と遠くに押しやって見えるものでもないらしく
これって液晶暗すぎない?
と思ったんざますよ。
私が使っていたのは7年前に買ったSEIKO S IIシリーズの電子辞書で
一応バックライトってものが付いてはいるんですけれど
それ付けても全くもって画面が暗く感じましてね。
iPhoneとかの液晶に目が慣れてしまって
それ以下のものは目が認めてくれなくなってしまったのかもしれませんね。
別にそれでも今はiPhoneもあるし
ネット上の辞書でも間に合うじゃんと思っていたのですが
なんと私の大学の校舎は古すぎる壁が厚い建物のせいか
3Gとか無料wifiもかなり不安定で場所によっては使えないんですよ。
そして決定的に電子辞書を買い替える決心をさせる出来事が!
S IIシリーズの電子辞書はSDカードで伊語と仏語を入れ替えて使っていたのですが
なんと仏語のSDカードを持ち歩いている間に失くしたらしく
この機会に新調しようではないか!と。
Amazonで調べていたらCASIOの最新モデルの評価がすこぶる悪いので
2014年モデルにしてみました。
そしてイタリア語モデルよりフランス語がベースのモデルを買う決めてとなったのは
仏仏辞典のPETIT ROBERTが入っていたこと
これは授業のために買わなくてはならなかったのですが
この仏仏辞典を持ち歩いている学生を見てしまって
これはあり得ないだろう!と思ったのでした。
だってこんなに分厚いんですよ!
電子辞書の画面が.......。
ド近眼なんで、老眼が早く近づいてきたのかしらん?
と遠くに押しやって見えるものでもないらしく
これって液晶暗すぎない?
と思ったんざますよ。
私が使っていたのは7年前に買ったSEIKO S IIシリーズの電子辞書で
一応バックライトってものが付いてはいるんですけれど
それ付けても全くもって画面が暗く感じましてね。
iPhoneとかの液晶に目が慣れてしまって
それ以下のものは目が認めてくれなくなってしまったのかもしれませんね。
別にそれでも今はiPhoneもあるし
ネット上の辞書でも間に合うじゃんと思っていたのですが
なんと私の大学の校舎は古すぎる壁が厚い建物のせいか
3Gとか無料wifiもかなり不安定で場所によっては使えないんですよ。
そして決定的に電子辞書を買い替える決心をさせる出来事が!
S IIシリーズの電子辞書はSDカードで伊語と仏語を入れ替えて使っていたのですが
なんと仏語のSDカードを持ち歩いている間に失くしたらしく
この機会に新調しようではないか!と。
Amazonで調べていたらCASIOの最新モデルの評価がすこぶる悪いので
2014年モデルにしてみました。
そしてイタリア語モデルよりフランス語がベースのモデルを買う決めてとなったのは
仏仏辞典のPETIT ROBERTが入っていたこと
これは授業のために買わなくてはならなかったのですが
この仏仏辞典を持ち歩いている学生を見てしまって
これはあり得ないだろう!と思ったのでした。
だってこんなに分厚いんですよ!
私ならコレを枕に宿題中に寝ますね。
厚さ10cmは軽くあります。
ちなみにコレは図書館の辞書です。
こんな辞書を持ち歩いて肩凝ってしまうより電子辞書でしょ!
そしてmicroSDカードが2枚収容できるので
入れ替えなくていいのでもう失くすこともありません。
将来はどなたかアラビア語バージョンも作ってくれないかしらん
あってもいいハズ。
さて、夏にモロッコでパソコンが壊れてから
イタリアで初めてイタリア語のパソコンを買った話は
もう一つのブログでしたのですが
今度はフランス語入力でかなりてこずっています。
キーボードはイタリア語なので
アクサンとかは問題ないのですが
アクサン汁粉んフレックス→って変換されたらお汁粉食べたくなってしまったぁ~
アクサンシルコンフレックス ê とか
XIIIᵉ ← この右上小さな e とかどこにあるの?って
この謎を解くだけで1時間とか平気で過ぎていくので
いくら時間があっても足りません。
今日同期の中国人の子に話したら
「私は諦めて手書きにしたわ」とのこと。
でもその子と教授に宿題をみてもらっていたら
「あなた、この文章を分析する前に
元の文章をまず書いてから分析してください。」
と、結局書き方を間違っていて
彼女はまた最初から手書きをする羽目にぃ~
こういう時、パソコンっていいですよね。
簡単に修正できるし。
いろんな言語の打ち方も覚えておく価値はあると思います。
結局、何年か前に一生懸命パソコンでフランス語を打ち込んでいた時は
スクリーンキーボードってのを使っていたなぁと思いだして
イタリアのパソコンWin10でも
左下のスタートボタン>Tutte le applicazioni>Accessibilità Windows>Tastiera su schermo
で出てくることが解って今はそれで打ち込んでいます。
細かい打ち込み方のテクニックは日本語で説明してあるサイトを
プリントアウトして見ながら打ち込んでいます。
たまにこういう地道な作業に時間を取られて頭狂いそうになるけれど
いつだかスムーズに打ち込めるようになる日を夢見て練習の日々。