8/24(月)のブライアンのメールテーマは「いまだかつてないポテトチップスが登場！その売りとは？」でした。８月２４日はアメリカでポテトチップスが誕生した日です。そこで今回はポテトチップスにちなんだ大喜利を用意しました。斬新なポテチの最大の売りとは何でしょう？今日もたくさんのメッセージありがとうございました♪
（皆さんの回答）
①ＲＮ：ブラッキーさん(5LP)
⇒「ランダムポテチ」
（全メーカーのポテチがランダムに入っている）
②ＲＮ：藤乃つばささん(5LP)
⇒「有名人の直筆サイン入りポテチが入っている」
③ＲＮ：ブカブカスニーカーさん(5LP)
⇒「超カラフルなポテチ」
④ＲＮ：はせどんさん(5LP)
⇒「食べきると袋が布団圧縮袋になる」
⑤ＲＮ：富士山尾さん(5LP)
⇒「富士山頂まで持っていっても、パンパンにならない」
⑥ＲＮ：ビールマンさん(8LP)
⇒「何が何でもあひるのくちばしをしたくなるポテチ」
⑦ＲＮ：きずなんさん(10LP)
⇒「じゃがいもの皮のみを贅沢に使ったポテチ」
⑧ＲＮ：サエキズムさん(10LP)
⇒「マナーモード対応」
（食べるときに発する音を、最大９０％カット）
⑨ＲＮ：coolyさん(15LP)
⇒「１枚１枚包装されているので手が汚れない」
↑泉ヒデカズとゆかいな仲間たちでは、富士高校演劇部の皆さんにお越しいただきました。夏休みも終わりに近づき、現在１１月の大会に向けて稽古をスタートさせているみなさん。１年生もがんばって部活動にはげんでいるそうです。勉強との両立はなかなか大変かと思いますが、がんばって上位進出ねらってくださいね～！
↑昨日は「キッズジョブ２０１５」と同時開催された「青春大賞」の中押し応援イベントの司会に行ってきました。青春大賞とは、１年間富士市民のチャレンジを応援し、市民の元気へつなげていく取り組みのこと。この日は中間発表ということで、５組のチャレンジャーの皆さんにこれまでの成果に対する評価とこれからの目標を宣言してもらいました。
↑写真はＮＨＫなわとびかっとび王選手権大会の出場が決定している原田小学校６年生の皆さんのスペシャルチャレンジ。制限時間内にどれだけの人数がなわとびを飛べるのか競う競技ですが、息のあったチームワークで次々と子どもたちが飛んでいきました。すごい迫力です。
またステージでは５組のチャレンジャーの皆さんによる取り組み発表が行われました。リフティング１００回を目指すサッカー少年の挑戦や、フィンスイミングで頂点を目指す男性、富士市なぎなた連盟に加入し練習を頑張っている姉妹、発表の最後に市長に対して「中学校になぎなた部を作ってほしい」と訴えていた姿が印象的でした。そして会社全体で思いやり運転を目指している静岡ガスのみなさん。チャレンジの内容は違えど、みなさんキラキラした目で真剣に目標に向かっている姿がかっこよかったです。
次回はいよいよチャレンジの成果発表ですね。
みなさんがどれだけがんばってこられたのかとても楽しみです！僕も皆さんに負けないように、ラジオのお仕事がんばらないと！！