災害看護を専門とした

救命救急看護師ママですチューリップ

 

 

 

今日は、

記事が長くなりますが、

看護師として

皆さんに伝えたい“防災”への想い

そして、講座受講ママに頂いた

備蓄に関する質問の回答

について書きますね虹

 

 

 

 

 

 

まず最初に…

私は普段ママ向けとして

「後悔のない生き方」をテーマに

様々な講座を行っています。

その1つが、【防災講座】黄色い花

 

 

 

防災を教育する看護師として

大切にしていること。

 

それは、

「環境」

「人間の尊厳」

です。

 

 

 

 

 

 

世の中で行われている

日本の「防災教育」は、

◇行政機関

◇防災士さん

◇防災に興味があって勉強した方

◇被災した経験がある方など

一般の方々が

日本の防災をひっぱっている

そんな印象を受けます。

 

 

 

私は現在、

災害看護のエキスパートからの

依頼を受けて、

災害看護の著書の執筆にも

携わっています。

 

 

 

災害を教える立場として、

今、世の中で行われている

防災教育を客観的にみていると…

 

「生き抜くため」

「死なない」

そんな強気で生を奮い起こすような

サバイバル精神の強い

防災教育が多い

そんな印象を受けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

では、ここで一例。

 

注)排泄に関するお話になりますので、

気分を害すると思う方は

この先はご覧にならないでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

受講ママからのご質問☆(要約)

 

*********************************************:

 

以前、保育園の防災講演で聞いた

防災士さんのトイレに関するお話。

 

災害時は、
ペットボトルの真ん中を斜めに切って…

(中略)

尿はペットボトルやポリタンクに

そのまま保管。

排便時のみ災害用トイレを使用する。

 

 

下水が再開された時にそれを流せばよい!

当時はいいなと思いましたが、

この方法について

どのようにお考えですか??

 

*********************************************

 

 

 

 

皆さん、

どう感じましたか?

このやり方で暮らせますか?

 

 

 

 

私は正直、

お子さんのいるご家庭向けの

講座としては、

「難しい防災」だなと思いました。

 

 

 

 

 

言えることは、

その講師の防災教育が

正しいとか間違っているとか

そういう話ではなく…

 

「1つの手段」として、

「ママの知識の1つ」として

持っておく分には良いと思いますが、

それが自分に合うかは別

ということです。

 

 

 

 

私も含めて、

1人の講師の防災教育を

真に受けてはいけません。

 

 

私同様、看護師であっても

色々なタイプの人がいます。

人間ですからね。

だから信じるのは肩書ではありません!!

 

 

 

また、

地方と都市の受ける被害は違います。

自分の生活や好みにあった防災を

取り入れることが大切です虹

 

 

 

 

 



私の講座は

『看護の視点』から

環境や人の尊厳を大切に

防災講座を行っています。

 

 

 

 


『一般家庭で、

数日・数週間、尿を

ポリタンクなりペットボトルに

ためていたら』

…どうなるでしょうか?

 

 

 

 

想像してみてください。。。

 

 

 

 

 

臭い

菌の繁殖や害虫の発生

衛生問題

ましてや子育て家庭であれば

お子さまがこぼしたり

置く場所の問題
感染症まで

 

 

心配事は多々あります恐竜くん


 

 

 

 



また、

ここからが大切クローバー

 

私が最も、

皆さんに伝えたいことは…

「人間としての尊厳」です。

 

 

 

 


【誰しも排泄はトイレでしたいもの】。

 

 

 

 


患者さんもそうです。

 

ベッド上安静が必要

状態が安定していない

医療器材が付いているなど

トイレに行きたくても行けない

状況の方もいます。

 

 

でも、皆さん

トイレに行きたいのです!

亡くなる直前までね。

どんな状態だって行きたい。

 

 

 

 

病院での排泄は、
オムツ

差し込み便器

ポータブルトイレ

尿道留置カテーテルなど…

 

いろいろ手段はあるけれど、

やっぱり人間、

排泄はトイレがいいんです。

 

 

 

 

でもそれって、

間違っているわけでなく、

正常な思考ですよねチューリップ赤

 

みなさんも

そうじゃないですか?

排泄はトイレでする。

そして、より衛生的で

快適なところを好みますよね。

 

 

 

 


人間の尊厳を重視し、

生きる想いを尊重する。

私は看護師として、

このような視点を

大切にしたいと思うんです。

 

 

だからね、

病院でも患者さんの想いを大切に

「トイレに行っちゃダメ」ではなくて、

「どうしたらトイレに行けるか」

そう考えて看護をしてきました。

 

 

 

 

 

 

質問にあったように
ペットボトルでする方法が、

絶対に間違いとは言いません。

 

 

でも、

ストレスな環境下で、

あえてサバイバル的で

ストレスが多そうな方法を

第一選択としなくてもいいのかな

って思うんです。

 

 

 

平常時から正しい方法で

最低限の質にもこだわり

備えていれば、

災害時であっても、

環境を整えることが出来ます。

 

 

 

私は、

ママやパパたちには

傷ついた心のお子さんを

「ギュっと抱きしめてあげる」

そんな安心感を与える時間を

大切にしてほしいな

と思いますクローバー

 

 

 

 

 



トイレに関しては特に、

様々な方法が推奨されています。

 

 

どの選択にも共通していることは、

災害が発生していない

平常時に、

“試しにやってみることが大切”

ということでしょうね音譜

 

 

自分に合っているか

実際に出来るか

きっと何かに気が付くと思います。

 

 

 

 

 

ちなみに私は、

災害用の簡易トイレの備えを

推奨しています。

マイレットがオススメ黄色い花

 

 

 

考え方って、

看護師だって人それぞれ。

その講師によって

大切にしているもの

伝えたいことも違うと思います。

 

 

 

だからね、

皆さんたくさん勉強してくださいキラキラ

自分に合った考え方の

講師や防災に出会い、

後悔のないよう備えてほしい

私はそう願っていますチューリップ黄チューリップ赤

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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