自然の恵み 4Lifeトランスファーファクター

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真の健康は免疫力の強化から始まります。
4Life トランスファーファクターは、自然界で最も強力な力の一つであり、優れた健康をサポートする栄養学上においても最先端に位置付けされています。

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日本に行くと決まって楽しみなのが食パンのトーストを食べる事。

本当に美味しいですよね。

ここカルガリーにも日本人のパン職人さんはいるのですが、お店に卸すだけで店舗がかまえてあるわけではないのです。直接行って購入することもできますが、我が家からではちょっと遠い。
毎日、また好きな時に食べられるというわけにはいきません。

今年の初めに日本に行った際、東京の自由が丘にお菓子作り専門店に連れて行ってもらって、見つけた「食パンミックス」。ホームベーカリー機にこのミックスとお水を入れるだけの優れもの!とあり、早速購入。そして、自宅で作ってみました。

確かにあの日本の食パンで、最高に美味しいではないですか!!

もうこれ食べたら、ここでの食パンが食べられなくなります。
・・・でも、だからといって、これにも限りがあり、絶えず注文するわけにはいきません。

ずーっとどうしよう・・・と悩んでいましたが、よし!それなら自分で作ってみよう!!
ということになり、それからわたしの長~い長~い「食パン」に関する勉強が始まりました。

あのキメの細かさ、食感、手触りを出すにはどうしたらいいのか・・・・

家庭で作るものには色々と難しい工程もあったりするので、パンやさんのようにはうまくいかないことも判っていますが、それでもそれに近いものが作りたい!!

インターネットで「食パンの作り方」をリサーチすると、さまざまなレシピが沢山載っています。どれも美味しそうで、簡単に作れそうに書いてありますよね。

ところが・・・・それを実践して何十回と失敗してしまったのです。

そこで、もっと本格的に勉強。人頼りではいけないと判りました。

まずは、どんな形の食パンが欲しいのか?

それは、絶対に型食にすることが私の中でのこだわり! まずは、そこからスタートです。

あいにく、ここでは日本の2~3斤型の容器が手に入りませんので、地元のキッチン道具店で、サンドイッチ用型 PULLMAN LOAF PAN(13’x4’x4’)を用意しました。



形から入るのがわたしの癖なので、これでうまく作れなかったら・・・・とちょっと不安でしたが、無駄にしない為に成功するまで止めない!と心に誓って、いざ、スタートです。


何十回と材料や分量を変えて作りましたが、最終的に落ち着いたのが、下のレシピ。

食パン(サンドイッチ用)型食

材料

強力粉(Bread Flour)  500g 100% 
 
砂糖             25g  5%  
       
塩              10g  2%
          
バター            25g  5% 

卵               25g  5%
 
スキムミルク         9g  2%
         
ドライイースト                  6g  1.5%
       
水               295g  59~60%           


%表示はベーカーズ・パーセンテージ といって、パンを作る際に用いる材料の配分量です。

この計算は粉類を100%として、他の材料を割り出していきます。
これによって、粉の量が違っても他の材料がどれだけ必要かが計算できます。

わたしは500gを100%として計算しました。

ただし、粉の種類や作る環境によって、水分量に違いが生じますので、使う粉の水分量をチェックした方がいいですね。ちなみにカナダ産の強力粉の場合水分は多少多くてもいいようです。

わたしは第一次発酵までホームベーカリー(以下 HB と表示)を使うので、材料の調節が途中でできませんから、これで何度か柔から過ぎたり堅すぎたりと失敗しました。


では、作り方です。

まずは、全ての材料を計量します。

イーストはあらかじめ50CC程のぬるま湯にお砂糖一つまみを入れてふやかしておきます。この時の50CCのぬるま湯は水295gの中から分けて入れてください。残りの水もぬるま湯約40度cにしておきます。

HB の容器に材料を入れます。この時、バターは入れません。こね始めて全体がひとまとまりになるまで待ちます。イーストは一番最後にします。また、塩はイーストの活動を妨げるので、できるだけ最初に入れます。

全ての材料が入れ終わったら、HB を第一発酵までのサイクルにしてスイッチ・オン。

こね始めて15分くらいして、全体がまとまってきたら生地のグルテンチェックです。


このように伸ばした時に切れない状態になっていたらOK. バターの入れ時です。
バターを入れてHB に戻し再びこねます。

機械がこねている時間は合計で20分くらいです。その後第一発酵を開始します。

発酵時間約40分くらいで下のように膨らみます。



発酵ができたかどうかは、生地の中央に粉をつけた指で押してみて、ポッカリ穴が開くかどうか、生地がもどって穴がふさがるようならまだです。

第一発酵が完了したら容器から出して、打ち粉をした台の上に広げて生地の中のガスを抜きます。台の上でたたいては伸ばすを数回繰り返し、全体的に滑らかになったら生地をスケッパーで2等分し、生地を落ち着かせる為にベンチタイムを10分。



食パン型に入れる際、2等分~5等分とさまざまですが、パンの型の大きさによって調節します。

これまで、2等分、4等分とやってみましたが、500gの強力粉の場合なら2等分でも大丈夫です。


ベンチタイムが終わったら、今度は最終的に成型して型に入れます。

成型は下のように、めん棒で生地を長方形に伸ばしたら

両サイドを中央にたたみます。



その後、手前からくるくると巻いて形を整え巻き終わりが下になるようにして、型に並べます。


最初は型の中で小さく思えますが、この後第二発酵を約50分させるので、隙間があってちょうど良い感じです。

さて、ここまできたら、これからがちょっと気を使う場面です。

第二発酵の温度や湿度が重要になります。

生地の中の温度が40度くらいにならないと焼く過程でうまくふくらみません。
部屋の温度では今の時期(春)せいぜい20~23度cくらいなので、もっと暖かくする必要があります。

そこでわたしは80度Fに暖めたオーブンを使います。湿度を保つ為には、水を入れたボウルを中に入れます。

この状態で型入れした生地に油脂(ショートニング)を軽く塗ったサランラップをかけて発酵させます。

約1時間後、発酵が完了した記事がこれです。




容器の8割がた膨らんだら 霧吹きをかけてから静かに蓋を閉めて380度Fに熱したオーブンで25分焼きます。

蓋が閉まっているので焼き加減が見えません。
どうなっているのか見えないのは不安です・・・・

場合によっては発酵しすぎで爆発!!
なんてこともあるそうですが・・・・

なので、くれぐれも生地の盛り上がりは容器の8割までを厳守です。

これで出来上がり!!


焼き上がったら型を上から台に向かってトントンと落として、中の空気を抜き焼き縮みを防ぎます。

そして網の上にすぐ乗せて冷まします。



外側パリパリ、中はふんわりの食パンの完成です!!




ここまでたどり着くには相当な労力と時間がかかってしまいましたが、何とか納得のいく食パンが食べられたので、まずは成功とします。

これまでわたしの失敗作に付き合って食べてくれた家族に感謝します!!

さて、次はチョココルネの作り方アップしたいと思います。

これは絶品です!


まこ

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