前回クリス・コーネルの死に触れましたが、
イアン・カーティス(Vo)も、
23歳という若さで亡くなっています。

イアンは、もともと持病があったうえに、
バンド活動に伴う、精神状態や家庭状態の
悪化が原因だったとか。

人生は、たった1人、自分のことを愛して
くれる人がいてくれたら、
何があっても、生きていけると思います。

たった1人でいいんです。

2人だと、人生を狂わせてしまう、、、


さて、ジョイ・ディヴィジョン。


英国のポスト・パンク・バンド。

1979年デビュー、1980年解散。


「アンノウン・プレジャーズ」は、
イアン生存時に発表した唯一の作品です。

彼らのサウンドを一言で言い表すなら、
『サイバー・パンク』でしょうか。

ロックとエレクトロニクスを、これほど
完璧に融合したバンドはいないと思います。


イアンの死後、沢山の音源がリリースされています。

残されたメンバーは、ニュー・オーダーとして
再スタートを切ります。


ジョイ・ディヴィジョン「トランスミッション」

代表曲。それぞれの楽器の独自のビートが
張りつめた緊張感を生み、
そこから聴く者をトランス状態へ誘います。



この曲は、ロック史上、
最も儚く美しいパンクソングだと思います。


愛が私たちを引き裂いていく、、、


この言葉は、妻デボラの意思で、
イアンの墓標にも刻まれているそうです。

イアン・カーティス (1956ー1980)




 

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