ロンドン世界陸上の男子100メートル、
ボルトはまさかの銅メダルでしたね。

いつも負けたガトリンがボルトに駆け寄り、
健闘を称えあう姿が印象深かったのですが、

ついに勝ったガトリン、おめでとう❗❗


さて、レオン・ラッセル。

残念ながら昨年亡くなってしまいましたが、
70年代、スワンプロックの立役者です。

カーペンターズに「ソング・フォー・ユー」「スーパースター」を書いたのもこのお方。


ビートルズ、ストーンズ、フー、キンクス、クリーム、ツェッペリン、パープル、サバス 、クリムゾン、イエス、フロイド、etc、、、

多くの偉大なロック・グループは、
イギリスから誕生しています。

アメリカ南部のブルースに憧れた
イギリスの若者達によって、
ロックは発展したわけです。

そして向かった南部の中心にいた人物こそ、
レオン・ラッセル、
そう言えるかもしれません。


アメリカにあってイギリスに無かったもの。

ミック・ジャガー、エリック・クラプトン、
ジョージ・ハリスンらを惹き付けたもの。

泥臭さか、ソウルか、ゴスペルなのか、、、

その答えはこのアルバムが教えてくれます。


ところで、デルタ・レディとは、

女性の三角地帯のことでしょうか。

セクシーな女子マラソン選手を見ながら、
ふと気になってしまいました。
すみません、、、

安藤&清田&重友選手、頑張って❗❗