幼稚園年少の娘が夏休みに入りました！
結婚式専門司会者 Free Bridal 中野梨沙です。
夏休みもお預かりがあるので、それを利用したり、
家族に助けてもらいながら、お仕事をしています。
さて普段、お客様の声をお伝えすることが多いのですが、
今日はプランナーさんから感想をいただいて、
とっても自信につながったので、そのお話。
私は普段、とにかく新郎新婦のお二人第一！で
活動しています。
会場の都合とか、色々あるとは思いますが、
とにかくお客様第一なのです。
先日、一緒にお仕事させていただいたプランナーさんから、
まさかのお褒めの言葉をいただいたので、
舞い上がってしまいました。
直接そのようなお言葉をいただくことが
なかなかないので、とても嬉しかったのです。
その内容が
「お開き後、ゲストの退室が早い」ということ。
これ、新郎新婦のお二人は
お見送りしている最中なので、
あまりピンとこないと思うのですが、
お見送りの列に並ばずに、ずっと席に座ったままの
ゲストって時々いらっしゃるのです。
私は困らないのですが、
会場のかたは困ることが多いと思います。
・スムーズにお見送りに進んで欲しい
・片付けができない
・もし次にもパーティーが入っていたらその準備を
始めなければいけない
などの理由からです。
その後のパーティーのことは私には関係ないのですが、
やはり列は途切れずに進んで欲しいなとは思います。
盛り上がっていたり、まだ食べ物や飲み物が
残っているとついついという気持ちも、
もちろんわかるのですけどね。
新郎新婦のお二人も、その後二次会があったりして、
時間が迫っていることもあるので。
そして何より、一緒にウェディングを創っている
会場やスタッフの力になりたい。
お役に立ちたい。
協力したい。
そうも思っています。
なので、退室を促すことを
もちろんしていて、
それがとにかくスムーズで、早い！
そしてゲストからクレームがくることもなく、
退室が早いことにお褒めの言葉をいただいたのです。
当たり前だと思ってやっていたので、
改めてこのような言葉をいただいて、
感激しました！
実は大したことはしていません。
本当は空いたお皿を下げたり、
「結婚式をもう一回やりたい」
「こんな結婚式は初めて」
そう言っていただける結婚式を作る、
結婚式専門司会者、
中野梨沙です。
会場の専属ではなく、
フリーならではの視点で、
型にはまらない、お二人らしい
ウェディングのご提案をします。
当日だけではなく、結婚式の準備段階から、
お二人に寄り添ってお手伝い。
「結婚式やって良かった」と言わせます。
ご依頼については、こちらをご覧ください→
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