お坊さんが勉強する 京都検定 ・ 神社検定 ブログ

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「お坊さんやのに京都のこと知らんの恥ずかしい‥‥」
「仏教学んでみたい!となるきっかけが作りたい‥」
→そうだ、京都検定を受けよう!
 ブログに仏教の小ネタを書いてみよう!
そんなざっくりな理由で始めたブログです。


テーマ:

どうも、えいしょうです。

今回は、奈良時代の仏教について。
基本的なことのみです!
ぜひ読んでみてください!

とつぜんですがクイズから。

問:奈良時代、宗派はどのように決まった?
1 信仰する仏様の違い
2 信仰する経典の違い
3 唱えるお経の違い
4 仏教を学ぶ上での学派

平城宮です。

答えは4!
学派によってわかれたわけですね。
つまり、互いに学びを深める存在であり、
他宗派とバチバチとかバトル漫画的な展開
はないわけです。

また、学び中心なので、
問:下のうちなにがないでしょう?

1 葬式
2 法事
3 供養

答え
全てありません。
もし奈良仏教の宗派の方
(現存下3つ
 法相宗、華厳宗、律宗)
が、お葬式などをしたいときには
他宗派のお寺に頼み、
他宗派のやり方でしてもらうそうです。

問:お祀りしてる仏様は?


答え
たくさんおいてあるお寺さんが多いですが、
基本的に中心は釈迦如来(しゃかにょらい)
つまり仏教をインドではじめたおしゃかさま
だそうです。
おしゃかさまのはじめた仏教を研究
するのだから、当然といえば当然ですね。

問:奈良仏教の目的は?

1 悟りを開くこと
2 先祖供養
3 国家を守る


答え

3!
仏教で国家を守る
→仏教の深い理解が必要
→研究機関を設置
→国家が支援!

この研究機関がお寺。
といった流れだそう

〈 今回のミソ 〉
奈良仏教において、後世とくらべると
宗派間に対立はほぼないといっても
過言ではないくらい宗派間に壁はありません。
六宗派すべてを1ヶ寺で教えている場合も
あるぐらいです。

国家の支援のもと勉強するお坊さん達ですが、
賢くなりすぎて、やがて政治に干渉するように
→桓武天皇は奈良仏教の勢力のないところに
    うつって政治をした
    ➕奈良仏教の対抗勢力として平安仏教、
        すなわち密教を応援した!


といった流れだそうです。
この記事が少しでも
仏教への興味のきっかけになれば幸いです。

本日はここまで、、




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