皆さん
こんばんは(*Ü*)
杉本千春です
今宵は
前回のブログの続きのお話です
ちなみに
前回のブログの更新時間
気づいてくれた方いらっしゃいますかね？
アレね、丁度プレビューで、確認していた時が
1:10 だったんです
ほんで
あっ、これは 1:11分 のゾロ目を踏むなって
1:11分 のゾロ目を踏むなってなら、
11秒を直感で狙ってみようって
ブログの時間設定を「 現在の時刻 」
にセットをして
投稿ボタンを押すタイミングを
今だ! っていう自分の直感
にかけてみたら
更新８秒前と表示されたけん
あゝ外したかな？と
確認をしたら
(*^▽^*)
今ね、こうやって
ささやかな事柄でもゲーム感覚で楽しみながら
直感を鍛えるトレーニングをしとります
後は、直感に従って
「 スグに決める 」
という決断力の鍛錬ふくめ
それでは
お話を元に戻しますね
迷い、葛藤、悩み続けた先にあったもの
それは。
自分の望んだパラレルには移行出来なかった
たがしかし、
自分の思った通りの現実
パラレルにしっかと移行してた
チャンちゃん
要は
嗚呼したい、こうしたいという自分の望みは
叶わなかったけれど
自分が迷い、
葛藤し、悩み続けていた時につかっていた
感じていた感情( 周波数 )通りの
思った通りのパラレルへしっかりと移行
していましたよっていう
ちなみに
思った通りとは、
自分の内側に響いていたエゴの声
ってあったじゃないですか。
エゴの声ってさ、頭のなかだよね、
響くときって。
ハートじゃないけん、思考みたいなもん。
ほんで、
そのエゴの声を聞きながら
自分のなかで浮き彫りになった感情
周波数
それは、不安だったり
それこそ迷いだったり葛藤だったりっていう
あたしにとっては
すこぶる不快な心地よくない感情、
周波数だけん
その周波数で
次に自分が体験する現実を映し出したけんね
現実に映し出すタイムラグも
過去最短で。
まんまとね
逆の角度から言うと
自分が
こころから望んだ現実を
体現しているときの自分のなかって
迷いや葛藤って
ないじゃないですか
たまに、
幸せ過ぎて怖い〜 とか、
とか、おひとによってはあるかもわからんけど
真っ只中にいるときは
ありえへん。
それを考えてみても
なら？
自分のなかの迷いや葛藤が次に映し出す現実ってさ
(・＿・)
もうおわかりですよね？
一見、
現状維持と見える現実だったり
もしくは
もっと複雑になっとるパラレルに移行していたり。
あとね、わたしが今回
自分の望むパラレルに移行しなかったのは
わたしはそうする、そうなる
そうで在ると「 決めなかった 」から
なんですよね
わたし、気づいたのだけれど
「 決める 」ってね、
「 創造する 」ことと同じ(エネルギー)なんだなって。
あと、
「 意図する 」ことも同じで。
だってさ、
本来のあたしらが持っているチカラが
現実を創造するに値するものであるなら
普通に決めるじゃない？
自分はどんな現実を体現したいのか
どんな世界を生きたいのかって。
皆んなマジ
ルンルンしながら
しながらけど、あたしら
今の現実は自分のチカラではどうにもならん
とか、
あいつがいる限りムリだぁ〜
◯◯があるからムリだぁ〜
とかとか、
ナチュラルに思うけん
そしたら
思った通りの人生を体現しますよね？
だから、
決めない、決められないもそう
ここぞという時に
まっ、いいか! でもたまにそれが
リラックスモードに突入して
功を成することもあるのだけれど大概は
決めない、決められない
意図せずに流されてる時の自分ってのは
自分のなかにある創造するチカラを
放棄したこととおんなじだけん
だから、もし
今の
自分の望みだったり
状況や環境もそう、
ホンキでどうにかしたい
そこから抜け出したいと思うのであれば
先ずは、
そこから抜けるんだと。
それを扉に変えて
その先へ出ていくんだと「 決めること 」
これが本当に大事なんだなって
ほんで、笑ったのが(笑)
わたしのエゴの声
あったじゃないですか。
実際、自分が動きだしたとき
行動にうつしてみた時に周りっていうか
反応？
というのか。
まったくもってね、
エゴの声の「エ」の声も聞くことがなかったくらい
まったくエゴの声を外から聞くようなことは
ありませんでした。
むしろ、協力体制的な感じだった。
けれど、時すでに遅し。
迷い葛藤している間に
チャンスとタイミングはバッチシと
外していたことも後で気づいたけん
ガイド達にもお願いをしたの。けれど
ガイド達ってね、
並木良和さんもおっしゃっていたけれど
本当に
わたしの最善に沿ったサポートをしてくれているので
今回は
わたしの悟りの邪魔にならんサポートを
してくれたけん
あえて手を出さないという
(*^▽^*)
それでは!
読んでくださった皆さんの
何らかの参考になれたら幸いです
長いお話に最後までお付き合いくださり
本当に
ありがとうございました
文字数ギリなので
またね
