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但し、携帯からでは面白さは伝わらないと思います。
やはりと言うか、なんと言うか…
“LIAR GAME season2”は面白い
しかし、“LIAR GAME season2”の記事を書くのは面倒くさい
週間ナンタッチャブル編集長の誠志朗です。どうも
読者の声「微妙に混ざってますけどー
」
そして、更に混ぜて
検索ワードは相変わらず、“不毛地帯”の視聴率に関するワードが多いです。
そんな方達に向けて、不毛地帯の視聴率に触れておきますと…。
ハッキリ言って芳しくないです。
初回の14.4%が最高で、あとは軒並み10%前後で推移しています。
（第4話のみ9.9%で10%を切っています。）
不毛地帯の視聴率が上がらない理由は、以前書いたこちらの記事を参考にして頂くとして…。
第6話まで進んだ現在、更に付け加えるとするなら、一度見逃してしまうと次回を見ようという気にさせないのもマイナス材料でしょうね
いや、実際それだけ内容の濃いドラマなのです
そして、キャスト至上主義は完全に終焉を迎えた感がありますね。
どれだけキャストが豪華だろうが、旬なキャストを揃えようが、視聴率には直結しないと言うことでしょう。残念ながら…
※敢えて録画率には触れません。
さてさて、余談が過ぎましたが
“LIAR GAME season2 第3話”を少しだけ振り返ってみます。
結論から書くと、秋山深一（松田翔太）は、やはり周到に罠を張り巡らせていたと…
でもって、菊地翔（眞島秀和）がジョーカーを自在に操るトリックは…一から説明するとなると、非常に面倒です
元ボクサー（日本チャンピオン）で、動体視力が抜群に良いのがポイントとだけ書いておきます
これで太陽の国と月の国の対戦成績は1勝1分。
次週の神崎直（戸田恵梨香）と小坂妙子（広田レオナ）の勝負で決まります。
勿論、物語の進行上、神崎直が勝つわけですが、神崎直は引き分けを望んでおり、それがどう影響するのか
それと、どういったおバカぶりを見せてくれるのか…
記事として書く気にはならないけど、ドラマとして見るのは面白い“LIAR GAME season2”
筆者泣かせのドラマと言えるでしょうね
See you
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但し、携帯からでは面白さは伝わらないと思います。