アイヌ文化復興拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」 | ニセコ・洞爺・大沼不動産のことなら「未来・不動産を創造する 株式会社FRC」ブログ

アイヌ文化復興拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」

アイヌ文化復興拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」

ウポポイ入場料 大人1200円 中学生以下は無料

アイヌ民族文化財団(札幌)は6日、胆振管内白老町で来年4月に開業するアイヌ文化復興拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」の入場料を大人1200円、高校生600円、中学生以下無料とすると発表した。1回の入場料で、道内初の国立博物館に加え、舞踊ホールや伝統的コタン(集落)を備えた「国立民族共生公園」を周回でき、体験メニューが豊富なこともアピールしていく。

 同財団はウポポイの運営主体。入場料などを盛り込んだ管理業務規定を策定し、同日、国土交通相と文部科学相がこれを認可した。

 入場料は、博物館と公園の両方を利用できる料金。20人以上の団体の場合は、大人960円、高校生480円になる。

 料金設定で同財団が参考にしたのは、東京や福岡など国内に4カ所ある国立博物館の入場料(430~620円)と、滝野すずらん丘陵公園(札幌市)など全国12カ所ある有料の国営公園の入園料450円。博物館と公園の入園料を合算すると、およそ千円になるほか、古式舞踊の見学や伝統家屋チセでの交流などの体験メニューを無料で提供することも考慮した。一部、別途料金が必要な体験メニューも設ける。