厚真産ハスカップを使ったビール | ニセコ・洞爺・大沼不動産のことなら「未来・不動産を創造する 株式会社FRC」ブログ

厚真産ハスカップを使ったビール

厚真産ハスカップを使ったビール

厚真産ハスカップをビールに 「産業化に弾み」生産者ら期待

キリンビールの子会社スプリングバレーブルワリー(SVB)は、昨年9月の胆振東部地震で被害を受けた胆振管内厚真町を応援しようと、厚真産ハスカップを使ったビールを限定醸造し、東京都渋谷区の飲食店「SVB東京」で10日から約1カ月間販売する。1杯につき10円を復興支援として厚真町に寄付する。

 厚真町内では土砂崩れで1万本のハスカップの木が失われた。キリンビール関係者約40人が7月に120キロのハスカップを手摘みで収穫。ビールは4回に分けて計千リットル製造する。1杯930円(360ミリリットル)で、甘い香りとほどよい酸味、鮮やかな赤色が特徴だ。

 8日に東京都内で発表会が開かれ、果実を提供した土居ハスカップ農園の土居元代表(42)は「繊細な果物で手にとってもらう機会が少ない。ビールという形で届けられてうれしい」と話した。15日には、厚真町内の催しで町民向けに無料で振る舞われる予定。