サラブレッド競り市「セレクトセール」 | ニセコ・洞爺・大沼不動産のことなら「未来・不動産を創造する 株式会社FRC」ブログ

サラブレッド競り市「セレクトセール」

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サラブレッド落札総額、初の200億円台 苫小牧で競り市 ディープ産駒4億7000万円

苫小牧市美沢のノーザンホースパークで開かれていた国内最大の取引総額を誇るサラブレッド競り市「セレクトセール」(日本競走馬協会主催)は9日、閉幕した。8日と合わせた2日間の落札総額は205億1600万円と初めて200億円を突破し、過去最高だった昨年を約26億円上回った。

 平均価格は4932万円、落札率は91・4%といずれも過去最高だった。

 9日は当歳(0歳)馬の競りが行われ、昨年より15頭少ない216頭が上場。最高額は名馬ディープインパクトを父に持つ牡馬「タイタンクイーンの2019」の4億7千万円で、持ち馬に「アドマイヤ」の冠名を付けることで知られる近藤利一さんが購入した。1億円以上の落札は20頭で、このうち7頭が2億円を超えた。

 2日間で1億円以上の値が付いた馬の大半は、ノーザンファーム(胆振管内安平町)とその関連会社が販売した。同協会の吉田照哉会長代行(社台ファーム代表)は「ディープインパクト以外の種牡馬も台頭して、平均価格の高さはあり得ない数字になってきている。ノーザンファームは改めてすごいと感じた」と総括した。