春から
いくつかの大学の過去問を
解いている息子
もう何年分になるでしょう

相変わらず
模試も冴えないけど
もっと気になる過去問も
冴えない。。。

判定を出してもらえば
ほぼEの中にたまーにD
なかなか恐ろしい結果です

そんな中
成果の出易い世界史は
最初の頃に比べたら
すこーし⤴︎⤴︎⤴︎

英語の成果が出るのは
まだまだ先でしょうね
間に合うんかな?

で、過去問解いていると
好きな問題形式、相性が
はっきりわかるようになるらしい

初めて取り組む場合は
形式に慣れなくて大概悪い点数
数をこなすにつれ
やり方がわかり得点があがる、そう

ということは、あたりまえだけど
受験するにあたって
入試当日まで解いたことがない、
なんてのはあり得ないわけで

過去問に取り組むって
本当に大事と
改めて思うのです




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