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最近、私はインターネットの情報を信じていません。

きっかけは「営み」と言う単語です。
「生活」という意味があるのですが、すべてのサイトでセクシャルな意味だけが羅列されていたからです。
「営み」という言葉は、日本の大事な言葉です。
「支度」や「生活習慣」などの意味合いが含まれているはずです。

そういうところが、前時代(ミレニアム世代)とのギャップを感じる時代になりました。

インターネットは信頼できる媒体にしていこうとする考えはあったはずですが、現時代は少し様相を変えていると感じます。

しかし、私は統合失調症ですので、その「偏屈さ」はどこかにあるのだと思います。

皆さんは、あまり参考にしないほうが良いのかもしれないと、この話をした瞬間に思いました。

インターネットやメディアに踊らされることは、ある意味で「自分の行き着く場所」を与えてくれるものだと思います。

そこに抗うのはやはり、「異常者」であり、「精神障害」持ちの致し方ないことだと考えるからです。

ここからは生霊の話になっていきます。
閲覧注意です。







今の若者は、生霊の世界もメディアだと勘違いしているようですが、生霊は現実の仕組みと何も変わりなくインターネットが信じられないように生霊も信じないのが身のためだと感じます。

生きた年月、生霊と関係した人生ですが、彼らに振り回されることが多かったです。
しかし、私なりにやってきたつもりです。

それで得たものもありますし、ご褒美もありました。
報われた気になるほどです。

巷では、「勝ち組」への競争が加熱していますが、私にとっての「勝ち」は取れたかなって思っています。

ひとそれぞれ、「勝ち」の定義は違っていると思うんですけれど、一律な「勝ち」設定ではいけないと感じています。

近所に住む姪の友達がそれを実現してくれそうで、楽しみにしています。

話は逸れましたが、今日は書きたいことを書きたいだけ書きました。

乱文ですみません。
また読んでくださいね。