【宿題が嫌だと暴れる娘へ】ックバスター マスター 養成講座 広島 食べるトレーニングキッズ 食べトレ
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こんばんは!
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ただゆきえです。
娘が暴れます。
床にひっくり返ってます。
大人しい性格なんですけどね、
一体何があったのでしょう?
「いやだ!宿題がいやだ!」
そう言ってます。
笑いをコラえる私。
だって、小学4年生ですよ。
1年生で初めて宿題が
毎日出るようになって、
そこで気が付いてもいいものを
4年かかってる~!
宿題をしない選択肢に気が付いていない。。。
宿題をちゃんとしようとする自分と
宿題をやりたくない自分が葛藤して、
暴れてるんですよね。
どんだけまじめなの~!
そう思ったら、おかしくて。
小学4年生の女の子と言えば、
生理が始まる準備段階
身体が大きく変わるお年頃
それにともなって心も
急にイライラしたり、
被害妄想や孤独妄想も暴走中
そこまで、
子供の心が分かったら、
親として騒ぐこともないかなと思っています。
だから、私のとった対応は、
適度に話して、共感して放置です。
さて、どうなった?
自分で気持ちの整理をして、
数時間後に普通に宿題してました。
はやっ!
やっぱりまじめですよね~(笑)
もしね、暴れた時点で、
宿題しなさい!と怒って聞かせようとしたり、
宿題の重要性を説いても
娘の心は変わらないですよね。
また、
いずれ同じ気持ちが産まれてきます。
そもそも宿題って楽しいの?
楽しくないでしょ~
修行のように漢字の書き取りがあり、
友達と遊ぶ時間もなくなるんだから。
宿題が嫌だということろから
否定してしまうと無理が出てきます。
まずは、
ママが子供に共感してあげる。
ママがするのはここまで、
そしたら、
どうしようって考え始めるんですね〜😊
次は、娘が出した結論には反論しない。
どんな結論でも、娘を信じてるから。
もしも、それで困る事態になるなら、
それは自分で責任を取らせます。
てな、子育てしてます😆
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