外国人同僚のこんなメンタリティに救われる | 海外と語学と私の歩む道

海外と語学と私の歩む道

約6年過ごしたフランスを離れ、東京に来ました。

仏人夫、2011年生まれの息子、2013年生まれの娘と4人家族です。

育児と家庭を大事にしながらも、一人の人間としての「私」の人生も充実させていく。それをモットーに歩んでいます。


テーマ:

ここ最近、立て続けに、

 

「自分とは発想の違う人達と

共生するって(一緒に働く)、

いいなぁ、、、、」

 

と思う出来事がありました。

 

 

 

まず一回目。

ある雨の朝、電車のダイヤの乱れで

予定していた時間よりも30分ほど、

出勤が遅れてしまいました。

 

 

 

厳密には「遅刻」ではないのですが、

朝一でやるべきことがあったので、

いつもより早めに着く予定でいました。

 

 

 

オフィスの建物、エントランスを

通りぬけたところを

足早に歩いていたら、

アメリカ人の同僚に会いました。

 

 

 

「おはよう~!元気?」

 

と声をかけられたので、

 

 

「電車が遅れて、そのせいで、

30分も遅れているの~><

やるべきことがあったのに!」

 

とため息をつきながら言うと、

軽く笑みを浮かべながら、

 

「Well,,,,, never mind. 

That's not your fault.」

 

と、一言。

 

つまり、

 

そんな事気にすんなよ~。

お前のせいじゃないし!!

 

 

と。

 

 

「そっか!!!(≧▽≦)」

 

 

一緒にエレベータに乗りながら、

思わず爆笑。

 

 

自分の予定していた通りの

スケジュールに則る事が

出来なかったばっかりに、

なんだか気持ちがピリピリしていたのが、

一気に緩みました。

 

 

「あなたのせいじゃない」

 

 

なんでしょうか。

この魔法の言葉は(笑)。

 

 

過去には、

これを言う事で責任逃れをする

外国人に腹を立てた事も

あったのですが、、、

 

いやぁ、、、、。

 

何とも救われる一言でした(笑)。

 

 

 

それから今度はまた別の場面にて。

 

 

ちょっとばかり、

「あららぁ、、、、」となるミスを、

私がしでかしてしまいました。

 

 

 

これは、正真正銘、

私のうっかりが招いたミスでした。

 

 

 

その事で反省モードになっていた私に、

今度はまた別の同僚が、

 

「Well,,,,, don't worry.

Everyone makes mistakes.

Not a big deal.」

 

ま、、、、気にすんな!

誰だってミスするし。

大したことじゃないよ。

 

 

と。

 

 

いやぁ、、、、、

失敗してガックリしている時に、

カラッとこんな事を言ってくれる人、

ありがたいですよ~~~。

 

 

 

あまりにも私と温度差の違う

カラッと感に、これまた爆笑。

 

 

 

やっぱり日本人て、

良くも悪くも真面目で、

ややもすると、

必要以上に自分を責めすぎたり、

思いつめる傾向にあるんだな~と、

同僚たちと話していると感じます。

 

 

 

そう言えば、昔働いていた

翻訳会社のボス(オーストラリア人)にも、

よく言われました。

 

 

ミスをして冷や汗をかいている私に、

 

 

「むつみ、落ち着いて。

大丈夫。

誰も死ぬわけじゃないから

 

 

と。

 

 

いや、死なないって、

確かに私のミスで

人の命に関わるとかではないけれど、

そんなんでいいの!?

 

 

と、

 

なかなか気持ちを

切り替えられなかったものでしたが、

 

 

うっかりすると

真面目が過ぎる私などは、

このくらいの心構えでやっているほうが、

消耗する事もなく、ちょうどいいのかも♪

 

 

と気づかされる今日この頃です。

 

 

 

とは言え、、、、

「ガチガチ日本」な体質の環境に入ると

よくダメだしされる私なので(汗)、

 

 

どこに行っても

「これでちょうどいい」のではなく、

 

自分が心地よく過ごすために適した場を

うまく選べている、

という事なのかもしれません。

 

 

 

自分に合う環境を選ぶ。

大事ですね~。

 

大袈裟でなく、

「人生のクオリティ」に

影響すると感じます。

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ムツミさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります