フランスに住んでもうすぐ10年。   

 

私はフランス人旦那と

 

6歳3歳の息子がいる。

 

 

 

ようやく、

同棲が始まった

金持ち中国人留学生

 

20歳男子

27歳女子

のカップルの部屋は

日本でいう「1K 」であった。

 

 

(昨日の続き)

 

 

玄関を入ると右側キッチン。

 

電気コンロが2つと

すぐ横は

茶碗を2つ置いたら

お皿が入らんような流し台。

洗い終わった食器を置く場所は無かった。

 

左側は

ドアが最後まで閉まらないので

鍵がかけれないトイレ

 

そのすぐ横に電話ボックス型シャワー。

スライド式ドアが

めちゃくちゃカタイけど

途中から最後までが急にイクやつ。

 

 

言い訳程度に仕切りの壁があって

 

その奥に部屋があり

広くはないが日当たりはよく

寝室になるロフトがあった。

 

旦那と彼は荷物を運んだ。

 

寮から引っ越す場合

荷物は少ないのものだが

中国に帰った時に大量に持って来た

100均の巨大福袋のような

未だ、開けても無いやつがいっぱいあった。

 

彼女は私に言った。

 

「いるやつあったらどーぞ 笑

中国って何でもあって安いから!」

 

 

 

「ええっ!くれるの?!!」

フランスは・・100均がない。

私は嬉し過ぎて興奮した。

 

しかし、こないよーけいらんし、

開けて選ぶのは今日ではないと思い、

「ありがと!!じっくりもらいに来わ!!」

と言った。

 

私達が連携で

バケツを送るように

鍋から服から美術道具から運び込んだが

彼女はひたすらそれを

床に置いていくばかりだった。

 

すぐに足の踏み場がなくなった。

 

そう、

彼女は、

片付けが全くできなかったのである。

 

 

私は、

旦那らが荷物さえ下ろしたら

後は若い2人に任せて

帰ろうと思っていたが

部屋に入りきらんために中で

適当にカテゴリーに分けながら

奥に積み上げて行こうとしたのだが・・・

 

袋の中を見たら既に

服と鍋が一緒に入ったあるし

デカイ方のごみ袋の中には

「圧力!」

というシールが貼られた新品の炊飯器と

付け替えたと思われる自転車のサドルと

金色のまねき猫が入っていた。

 

とにかく

奥から積めるもんを積んで

窓まで歩いて行ける様にして

帰る事にした。

 

 

彼は

「片付けするのはいつも僕やで」と言い

 

彼女はいつもの様に変わらず笑っていた。

 

 

数週間が経ち、

 

片付き落ち着く頃

 

彼女はロフト用の

取り外し可能なハシゴの位置を

少しだけズラし

その横に

彼が友達からもらったばかりの

スケートボードを置いて寝た。

 

地べたに置き

 

 

立て掛けなかった・・。

 

 

 

冬の早朝

 

 

真っ暗の中オシッコに起きた彼が

慎重にハシゴを降りた。

 

つを飛ばして

 

短い両足で

 

トイレに飛び降りた!!

 

スケボーの!!!

 

 

全身が硬直すると同時に顔面を強打

 

デコがけてパンツがれた!

 

目と床のわずかな隙間を流れる黒い

 

19歳でも

 

すぐには起き上がることができなかった。

 

目の中に入ってくるそれを確認し

 

手で押さえて彼女を呼んだ。

 

流血は手首を伝い

 

パジャマ用のTシャツを染めた。

 

彼女は同じハシゴを降りて電気をつけ

 

震える手で彼女が電話をかけて

 

彼が自分で救急車を呼び

 

救急で縫合

 

頭に包帯を巻かれた直後の

 

自撮り写真を

 

ワッツアップで(日本でいうLINE)

 

病院からって来た。

 

 

 

 

 

メッセージにはフランス語で

 

 

こう書いてあった。

 

 

 

「彼女に・・

 

 

されかけた・・。

 

 

 

「早朝狙った未遂

 

 

スケボーの皮バナナ事件!!」

 

 

 

 

 

「・・・?!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界中から24時間

 

 

 

ブログを見てくれてありがとう!

 

フォローしてくれてありがとう!

 

たくさんのいいね!や

 

愛あるコメントやメッセージ!

 

本当にありがとうございます!!

 

コロナで、東京オリンピックのことで、

 

フランス人を初め色んな国の人から

 

家族や日本人は大丈夫か?

 

と聞かれます。心配してます。

 

みなさんが健康でありますように!