フランスのマルシェは実は

 

”会話”& ”コミュニケーション”の場所。デレデレ

 

 

特に週末のマルシェは老若男女plusお犬様🐶でごった返します。男性トイレ女性トイレ

 

そこにはただ単に物品をも求めて、買い物にくるだけではなく、

 

”会話”、”コミュニケーション”、”客仲間”、”商売仲間”を求めてくるなにか一体感のようなものがあります。

 

Ensemble ! オンソンブル〜 ”一緒に!” 

 

 

フランス人の大好きな言葉のひとつ。。。(黄色いベストもEnsembleですよねっちょうちょ

 

 

 

 

後ろに何人他の客が並んでいようが、”えんえん”とコミュニケーションをとる客と商売人の一瞬の一体感。

 

日本なら”次の人が待っている”えーとか”他のお客さんの迷惑だからショボーンとか

 

敏感に空気を読み、無駄のない動き、流れを作り出します。

 

流れに乗れない人は、時には後ろからの冷たい視線も感じたり。。。ムキー

 

フランス人には”空気を読む”力はありません。かに座

 

誰が待ってようが、何人待ってようが、

 

今、取引をしている、その客と商売人が主役。

 

後に並んでいる客は、辛抱強くずーーーと自分の番まで待つのです。

 

聞かされる会話(声が大きいから聞きたくなくても聞こえる ブー

 

が、”どうしようもなく””とりとめもない””どうでもいい!内容でも

 

じーーーと、待つフランス人。おばけくん

 

コミュニケーションをとらない客は存在感はありません。

 

”なによ〜。フランス語が話せないなら、買い物ができないじゃないっ〜〜。プンプン

 

大丈夫っ。 英語が少しできれば。。。。。照れ

 

 

最近は英語を話したがるフランス人すら多くいるのです。

 

ガーベラガーベラガーベラ

 

前置きがながくなりましたが、

 

時はフレンチバスク地方、バイヨンヌ市場。豚

 

栗が大好物の私は、季節外れの”栗”スタンドを発見して 

 

スタンド前にたつや。

 

”Are you Japaneーse?"

 

”Oh yes-))."女の子

 

Do you like ”栗”?” 

 

*栗を愛してやまない人懐こいムッシュ、調子のいい私も

I like "栗” very much!" なんていったもんだから

Chataignier Japonais(日本栗の木)の話がやまりません。。。

しかも私の頬のとなり3ミリの距離でムッシュは喋り続ける。。。

 

 

バスク地方は”栗”の生産も意外に多い場所なのですが、

 

なんと、バスクに植林された栗は

 

1910年代に日本に渡ったフランス人が日本のクリを持ち帰り植林してから

 

いまに続くという、感慨深い話。

 

 

*日本栗の木がどのようにしてフランスに渡ったかを記した一冊のペラペラのパンフレット。

なにしろ1946年発行と記載されているので

恐る恐る”これは購入できるの?”と聞きましたら

ズバリ”20ユーロ”  宇宙人くん

 

 

 

 

コミュニケーション?は20分は続いたでしょうか。。

まあ、後にも先にも客は私だけだったのですが。。

10ユーロの栗ビール購入。

教養よりビール。。とはお粗末です。

 

 

Bonne journee コアラ

 

 

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