フランスでフランス映画を見たら・・・・当然字幕はありません笑い泣き

字幕なしでちゃんと理解できるほどフランス語がわかるわけではないので、映画を見ようと思ったことはなかったのですが・・

 

2017年1月、ホームステイをしていた家での夕食後、お隣のマダムが興奮さめやらぬ感じで入ってきて「今、映画を見てきたんだけど、すごくよかったのよ!感動したわ!」と話し始めました。

フランスの永遠の歌姫ダリダの伝記映画だということで、私の耳もダンボに!

 

ダリダは、歴代のフランス女性歌手の中でエディット・ピアフに次ぐ人気です。

私も大好きな歌手で、彼女の人生についてもある程度知っているし、曲もたくさん知っています。

だから、たぶん字幕なしでもわかるだろうと思い、翌日早速映画館に行きました。

最近は、映画を検索したら上映されている映画館や上映時間がわかるのは、フランスも同じですから便利。

 

 

フランスの映画館初体験!となりました。

 

フランスでもシネコンになっていて、小さめの劇場が10館以上あり、共通入口の自動販売機でチケットを購入します。

支払いはもちろんクレジットカードです。

 

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 入ってみると日本の映画館と何ら変わりありませんが、違っていたのは終わって退場するとき。

入るのは後方入口からだったのですが、出るのは、前方スクリーン横の1か所でした。そして、廊下を通って、チケット売場の外側に出ました。

導線が入場と退場で別なんですね。

 
16時半の回を見て、ホームステイ先に帰り、今、ダリダの映画を見てきたと言ったら、マダムも「え~!私も今日見に行ったのよ」ということで、夕食後は映画の話で盛り上がりました。

 

実はダリダが54歳で亡くなってちょうど30年になる2017年には、映画公開や彼女の衣裳や私服を展示したエクスポジションがありました。

2017年中にエールフランス機内でも観ることができて、私は合計3回観て、3回共、泣いてしまいました。愛を求め続けたダリダの心に寄り添ってしまいます。

 

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劇中の歌はダリダ本人の録音が使われています。

ストーリーに合わせた歌が選ばれている場面も多く、歌を知っている人なら一層楽しめます。

そして、彼女のステージは華やかで、衣装も美しかったので、ファッションも楽しい。

 

リシャール役のNicolas Duvauchelleはカッコよかったしおねがい

 

 

この映画が5月19日から日本でも公開されることが決まりましたおねがい

邦題は「ダリダ あまい囁き」

これは、アラン・ドロンとデュエットした曲「甘い囁き」が日本でも知られているからだと思います。

お勧めの映画です。是非ご覧くださいね。

 

昨年観た時の私の感想を書いています↓

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1919759781591321&id=100006719521240

 

是非ご参考にニコニコ