地方への旅は、出発前の計画が楽しいし、大切です。

色々な情報を得て、じっくり考えていると、だんだんアイデアが浮かびます。

 

現地で、あ~、あそこも行きたい、けど今から変更無理・・・なんてことがなるべくないようにしたいですから。

でも現地に行くとわかることもあるので、列車のチケットまでぜ~んぶ予約購入してガチガチの旅程にしないことも大切です。

 
しっかり調べて計画!でも変更できる多少の柔軟性を持たせる!
 
 
では、Monpellier(モンペリエ)を主の目的地にしたときの計画を例にあげましょう。

地図右端の青い矢印の場所です。

 

 

 

個人旅行の場合は、今も昔もまずは「地球の歩き方」を参考にします。

普通のガイドブックは主要都市しか載っていませんので、計画段階ではあまり役に立ちません。

地球の歩き方でも、地方都市は1ページくらいでまとめられていたりするので、現地ではあまり役に立ちませんが、計画段階では有用です。

 

 

とりあえず、まず早い時期(私の場合は、2ヶ月くらい前ですが)に、飛行機を予約しなければならないので、パリ滞在を最初にするのか、後にするのか、パリは無視するのかを検討して、パリ→モンペリエ便の日時を決定。それについては、例えば、パリでのイベントやコンサート、買い物の有無、曜日などを勘案します。

 

帰りの便は、素直にモンペリエ→パリにするのか、他に近くに空港はどこにあるか・・・トゥールーズ→パリでもいいな、とか列車での移動時間を考えて候補を挙げてみます。

途中、どの街を観光しようか、どこかの街にイベントはないかなどを調べながらです。

 

結局、この地図の範囲では、モンペリエ滞在中に、列車で西へ30分弱のセートと1時間のナルボンヌには日帰りで行き、最終はモンペリエからカルカッソンヌに移動して観光、トゥールズからパリシャルルドゴールへの飛行機に乗りました。

 

 

だんだん西へ行くなら、モンペリエ→セート→ナルボンヌ→カルカッソンヌ→トゥールーズと移動したらいいのに・・・と思われるかもしれません。

 

しかし!

 

が、完全に移動するとなると、荷物を運ばなければならない、ホテルのチェックイン、チェックアウトが必要など時間と労力を取られます。

移動時間や列車運賃と労力を天秤にかけて、動きを決定していきます。

 

でも、この地図だけを見て計画を立てると、大きな落とし穴が!

そう、こういうガイドブックは地方別にページが分かれていて、上記のような地図になっているので、これだけを見て考えると、気づきにくいことがあります!

 
全体地図を広げてみた時、とても魅力的なプランが浮かびました!
やった~!!
 

 

続きは明日・・・

 

 

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フランスのレストランのメニューには、通常写真は載っていません

レストランの外にもメニューが置いてあるだけで、日本のようにメニューサンプルもないです。

なので、言葉で判断して選ぶしかありません。

その点、日本は親切で便利な国だなあといつも思います。

 

 

さて 「タルタル」と言うと、何を想像しますか?

 

日本では、まずはタルタルソース

マヨネーズにゆで卵や玉ねぎ、ピクルスなどを細かく刻んで入れたソースで、エビや魚のフライやゆで卵にかけて食べたりするものをまず思い浮かべると思います。

 

それから、マグロのタルタルと言うメニューも日本のレストランのオードブルには以前からよくあります。

マグロの赤身を細かく刻んでドレッシングやピクルスと共に食べるものですね。

 

なので、フランスのレストランで、「Tartare タルタル」の文字を見ると、魚をイメージする方が結構いらっしゃいます。

 

しかし!

 

フランスでtartare(タルタル)は、ステーキの一種です。生肉です!

 

 

生の牛肉または馬肉を粗いみじん切りにして、オリーブオイル、塩コショウで味付けします。卵黄を乗せる店もあります。

日本で言うユッケの量が多いもの(10倍以上かな)・・・という感じです。

美味しいのですが、生肉としては正直ちょっと量が多いと感じます。

味は薄めにしてあって、好みで塩をかけることも多いです。

 

ハンバーグの焼く前とも言えます。ただ、挽肉より粗く刻んでありますので別物です。

でも実は、ハンバーグと言うのは、タルタルステーキを焼いたもののことを指すのですよ

 

日本でのレストランでは生肉を食べる機会が減っているので、

生肉がお好きな方は是非、フランスに行ったときに、タルタルを注文してください。

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日本では、列車旅の楽しみはなんといっても 駅弁 ですよね。

 

駅弁の種類は豊富で、各地方、名物弁当が、迷ってしまうほどあります。

必ず駅でお弁当が買える・・・コンビニでも買えますしね。

 

しかし!

 

フランスには駅弁はない!えーん

 

でも数時間の列車旅で何も食べないでじーっと乗っているのは淋しいです。

他の人達を見ると、フランスパンのサンドイッチを買って乗って食べている人、サンドイッチを家で作って持ってきた人、クッキーを一袋全部平らげている人も見たことがあります。

 

私はちょっといいことを思いつきました!

 

列車1人宴会・・・昼飲み・・・アペリティフ風・・・な感じ、楽しそうでしょ!

 

そこで、マルシェで調達しましたよ。

まずは、一目ぼれ~のこれ、鴨の皮のパリッと揚げ。

美味しそう~~~ めちゃ美味しかったですニコニコ

 

 

サラミも1本だと多すぎていらないけど、こんな小さいのを見つけました。

ひとつからOKよと言われたので、まあ2つ。

 

 

 

サラミにはピクルスが欲しいなあと思って、同じお店で聞いてみました。

「ピクルスを1パックじゃなく、少しだけほしいんだけど」

「どのくらい?」

「10本くらいかな」

「そんなちょっと?だったらあげるわ。おまけ!」

「うわあ、ありがとう」

 

10本以上、ありました。優しいお姉さんでした~
 

 

野菜もいるけど、丸ごといけるのはやはりトマトかな。

 

 

そして、ミニボトルのワインを1本(飛行機サイズ)

 

そんなときのために、大事なこと!

紙コップとナイフとお手拭きは持参ですよ。

 

 
あっ!デザートはバニラ風味のヨーグルトでした。
もちろん、スプーンも持参です。
 

 
ってことで、即席、車中ミニ宴会準備OK!ウインク
 

何故、このおつまみでビールじゃないのかって?

そうなんですよ!ビールがほしいところですが、

フランスのスーパーには冷えたビールはなかなか売っていませんえーん

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