留学中の心に効く、フランス生まれの魔法の言葉!? | フランス留学ブログ(アフィニティ・フランス)

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皆さま、こんにちは!アフィニティのレホアンです。

日本は新緑がまぶしい5月ですね。爽やかな風が心地よい季節、いかがお過ごしでしょうか?

今日は、留学生活を支える「魔法の言葉」について書いてみたいと思います。


留学中の心に効く、フランス生まれの「自己暗示」

先日、SNSでふと目にした言葉が心に留まりました。英語でもよく知られているというこちらのフレーズです。

Every day, in every way, I’m getting better and better.
(「日々あらゆる面で、私はますます良くなっていく」)

これは19世紀後半、フランスの心理学者であり薬剤師でもあったエミール・クーエが提唱した「自己暗示法」の一節で日本でも、脳科学者の先生や心理学者の方たちを中心によく知られている言葉なのだそうです。

朝晩この言葉を繰り返すことで、心が落ち着き、物事が好転したり病気から回復したりする効果があると言われているのだとか。

語学好きとしての「ちょっとした違和感」

とてもポジティブで、慣れない異国生活で落ち込んだ時やホームシックの時にぴったりの言葉だな、と感銘を受けたのですが……同時に、長年フランスに身を置いてきた私のアンテナが「ん??」と反応しました。

「クーエ氏はフランス人なのに、なぜ英語の原文ばかりが有名で、フランス語の原文が紹介されていないのかしら?」

気になってすぐに調べてみたところ、やはりありました!フランス語のオリジナルはこちらです。


フランス語で唱えてみませんか?

« Tous les jours, à tous points de vue, je vais de mieux en mieux »

英語も素敵ですが、フランス生まれのメソッドなら、ぜひフランス語の響きを味わっていただきたいなと思います。

  • Tous les jours(毎日)

  • à tous points de vue(あらゆる面で)

  • je vais de mieux en mieux(私はますます良くなっていく)

朝起きた時と、夜寝る前のベッドの中で20回。 リラックスしてこのリズムを口ずさむと、潜在意識にスッと入りやすいそうです。

 

留学生活は楽しいことばかりではありません。

言葉の壁にぶつかったり、文化の違いに戸惑ったり、時には「私、大丈夫かな」と不安になる夜もありますよね。

そんな時は、このクーエの言葉をフランス語で唱えてみてください。

フランス語を勉強している皆さんなら、その響き自体がきっと前向きなエネルギーをくれるはずです。

« Je vais de mieux en mieux. »

(私はどんどん良くなっている。)

ちなみにクーエ氏の姿にもちょっと癒されます…

気になってクーエ氏について調べるべくwikipediaを見るとなんとなく彼のとても優しそうな表情にも癒されました。

皆さんのフランス生活が、明日ももっと素晴らしいものになりますように!