皆様こんにちは、アフィニティフランス留学のレホアンです。
前回のフランス出張は2023年5月でしたが、約半年ぶりのフランス渡航で感じた変化について
お伝えしていこうかと思います!
ずーっとフランスにいると気がつかない変化かもしれませんが、
日本から久しぶりにフランスに降り立つとわずか半年でも色々な変化を感じます…。
・コロナ明け、ラグビーワールドカップによる観光客増加
ちょうど私がフランスに到着した10月4日はラグビーワールドカップ真っ只中のパリ。
日本代表の最後の試合前でもありましたし、機内はほぼ満席。ラグビー観戦をしにフランスへ行かれる方もちらほらいらっしゃり
ラグビー関係のグッズを持っている方や、機内でもCAさんからラグビーのステッカーをいただきました。
そんなこともあり、パリの街は心なしか英語を話す観光客がとても多く感じました。
コロナ禍のしずーかなパリは姿を消しました。
・来年のパリオリンピックに向けた動き(2024年7月26日から8月11日)
来年のパリパラ&オリンピックに向け街中ではいろんなところで工事が。
パリの街はいつも至るところで工事が行われていますが、そんな工事が終わりを迎えて
駅など綺麗になっている姿も見えましたよ。
オペラ座はまだ工事中ですが、オペラの最寄りRER駅AUBERはとっても綺麗になっていました。
ただ、綺麗になってはいるものの、突貫工事感はいなめなく、至るところでコンクリートや電線が剥き出しになっているのも
フランスらしいと言えばらしいです。
・授業料・住居費用の値上げ、インフレの加速
日本でも色々なものの物価が上昇していますが、円安も重なって日本人にとってはいろんなものがとても高く感じそうです。
特に日本からの留学生にとって辛いのが授業料や住居費用の値上がりだと思います。
毎年大体9月から12月頃に行われるこの値上げ、普段は授業料のみの値上がりになることが多いのですが、
今年は滞在費用特にホームステイの費用値上げが目立ちます。
というのもフランスのガスや電気代の値上がりがロシア・ウクライナ問題により加速していることや、
食品の値上げもかなり進んでいるため食事代も必要になるホームステイは値上げが必須の模様です。
ただ、そんな中でも今のところ値上がりをしていないのがfreeの携帯電話料金。
19.99€のプランは相変わらず存在していて、これはとても嬉しいです。
それからパリ市内に数店舗あるPret à mangerというカフェチェーンでは、1ヶ月25ユーロで1日5杯まで飲み物を飲めるというサブスクを展開していて、これもうまく利用すればカフェ代の節約になる!と現地の留学生の間でも話題になっています。
・賞味期限切れが近い商品のプロモ販売コーナー
スーパーにもよるかもしれませんが、最近フランスの大型スーパーでは日本のスーパーのような
賞味期限が近い商品の値引き販売も始まっていることにも驚きました。
新しい法律ができ、賞味期限の切れた商を廃棄をしてはいけないというルールができたこともあるのかもしれませんが、
同時に少しでも安いものを買いたいという人々の要望も出ている気がします。
というのも、このところフランス国内でbio shopが多く閉店しているようなのですが、
インフレの影響により、より安い商品を消費者が求めている傾向が強くあるようです。
・マスクをしている人の割合…
COVID前はマスクをしている人などほぼ0!でしたし、なんならマスクをつけていたらちょっと変な人?
変わったファッション?などと見られていたフランスですが今回の滞在中意外なことに
マスクをつけている人が一定数いることに気がつきました。
メトロの中では1車両に1−2人くらいの割合で決して多くはないのですが、
以前はほぼ0だったマスクがフランスでも定番化してきていますし、
マスクをしている人を変な目で見るようなこともありません。
またたまたまアポイントで伺った会計士さんのところでは、
ちょっと風邪気味だからと自らマスクをつけて出迎えてくれたことにもびっくりしました。
結構多くの人がマスクを常備していて、何かがあったらすぐに装着しようという感覚を身につけたようです。
・トコジラミ問題の懸念
日本のニュースでも話題になっているトコジラミの問題。フランスでも話題になっています。
トコジラミの撃退法や、見つけた場合の対処法等日々ニュースやSNSでも取り上げられていましたが、
個人でできる対策には限界があるので、これはもう運!としか言いようがない気もします。
フランスで留学中の生徒さんたちも、「とりあえずメトロで席に座る前に座席をじっと見て何か動いているものがないか確認しますが、疲れているとついつい椅子にも座っちゃいます」とのことで、目視をして気をつけているとのことでした。
・インフレの加速によるホストファミリーさんのパリ離れ
これが今一番頭の痛い問題です。
パリで長年ホストファミリーさんとしてお世話になってきたファミリーさんが
次から次へと地方の家へ引っ越しされています。
インフレが加速する中で生活の質を考えたら田舎で生活する方が良いっていう意見になったの、とか
リモートワークが認められるようになったからパリに住んでいなくても仕事ができるようになったのなど
コロナをきっかけに少しずつ進んでいた田舎や地方への引越しがインフレの加速によりさらに進んでいるようです。
・いたるところでスマホ充電可能!
今回とっても助かったのが、この充電機能。
パリ市内のバス停やバスの中、ちょっと長距離を走る電車の中などいろんなところで
スマホの充電ができるようになっていました。
パリにいるとついつい動画や写真を撮りたくなってしまい、すぐに充電がなくなってしまうのでとても助かります。
いかがでしたでしょうか?
このほかにも気候変動により10月なのに気温が26度を超える日が何日もあったり、
さらに私の滞在中にはハマスによるイスラエル攻撃が始まり、フランスのテロ警戒レベルもかなり引き上げられるなど、
治安の不安も高まってきています。
ただパリでは来年のパリオリンピックがあることや、
ラグビーのワールドカップが開催されているということもあり、治安の維持はかなりシビアに行われている印象も。
変化もたくさんありますが、柔軟に対応しながら留学を実現できるといいなと思います。
フランス留学を考えている!という方ぜひお気軽にご相談ください。
アフィニティフランス留学








