コロナ禍のパリで留学スタートされたお客様から | フランス留学ブログ(アフィニティ・フランス)
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ヨーロッパ生まれの留学仲介エージェント、アフィニティの現地カウンセラー、レホアンによるブログです。
フランス留学、フランスワーホリ、パリ、リヨン、ニース、トゥールなどフランス各地の学校紹介、おすすめの学校や、パリのスイーツまで現地からの情報を発信します。

Bonjour!皆様こんにちは、アフィニティフランス留学のレホアンです。

フランスでは新型コロナウィルスの感染状況は悪化を続けており、ヨーロッパ全体が第2波の状態にあるというおどろおどろしい報道がなされておりますが、こんなかでも実は日本からフランスへの入国は隔離も不要ですることができる状態です。

 

アフィニティでは今月4名の生徒さんが新たにフランスに到着され留学をスタートされていらっしゃりますが、

ちょうど昨日、日本からフランスに到着して数時間のT様からホヤホヤのご感想をお送りいただいたのでシェアしたいと思います。

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こちらに来てまだ数時間ですが街ゆく人々や街並みを見た所感として、日本で報道される欧州の危機や閉塞感を全くと言って良いほど感じません。

 

良い意味で、もうすでに国民の生活の中にしっかりとコロナが根付いており

その上で一緒に生活をしている、という日本よりも数歩進んだ状態なのではないかと感じました。

(初期にあれだけの死者を出し、またビズやマスク着用必須などの文化を根本から変えなければならない環境下での強制的な順応、適応という側面が大いにあると思いますが)

 

日本ではまだ、いつ元に戻るの?という感覚の方が多いように思うのでどちらかというと閉塞的というか、後ろ向きというか、そんな空気がありますがこちらに来て「確かに生活が動いている」という動的な何かを感じました。

 

ですので、もちろん十分すぎるほど気をつけようと思いますが、想像していたよりも大らかにパリ生活を楽しめそうです。

 

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T様のこの感想、実は私も日本からフランスに到着した時に感じたのと同じ(そして私だけでなくて他の生徒さんも皆さん口を揃えておっしゃる)ことで、「フランスの方が感染者や死者数は明らかにびっくりするほど日本より多いのに、日本に比べて閉塞感やピリピリ感を感じない」のです。

 

それはもしかするとT様のおっしゃるように、フランスでは日本に比べて感染者数が多いからこそ、すでにコロナと共に生きる、with Coronaの感覚が日本よりも身についているせいもあるかもしれませんし、フランス人の「今私は生きていて、一番大切なのは自分自身が楽しい人生を送ること」という信念のようなもの?にも影響しているかもしれません。

 

”コロナにかかってしまうリスクはあるしできるだけそのリスクを減らすことにできるだけ協力はするけれど、コロナのことを過度に心配するばかりで自分の人生や毎日の生活に支障が出るほどまでに過度な心配をする事がなんてナンセンスなことなんだろう”というフランス人のエスプリもなんとなく感じます。

 

フランスにこのタイミングで留学される生徒さんたちはそういう意味ですでにフランスのエスプリを身につけていらしていらっしゃって、だからフランスとも相性がいいのではないかなとも思いました。

 

アフィニティではイギリスやドイツ、フランスなどいろいろな国の留学手配のお手伝いをさせていただいておりますが、

やはり渡航先の都市によってお客様のキャラクターも若干違います。

 

フランス留学を希望される方は他の国への渡航を希望される方に比べて、コロナ禍でも渡航したいという方の数が多くいらっしゃったのですが、これはこのフランス人のエスプリに近いものを持った方がフランスへの渡航を希望されているからなのではないのかなーなどと妙にひとり納得した1日でした。

 

不自由で不安定な日々が続きますが、規制がある中でどのように自分の人生をゆたかでハッピーなものにできるのか、いろいろな工夫をしてみると毎日が少し明るいものになるかもしれませんね。

 

皆様よい週末をお迎えください。

Bon weekend!

 

アフィニティフランス留学

http://affinity-france.jp/