コロナ禍のフランス留学 第3回日本からの渡航編 | フランス留学ブログ(アフィニティ・フランス)
新型コロナウイルスに関する情報について

フランス留学ブログ(アフィニティ・フランス)

ヨーロッパ生まれの留学仲介エージェント、アフィニティの現地カウンセラー、レホアンによるブログです。
フランス留学、フランスワーホリ、パリ、リヨン、ニース、トゥールなどフランス各地の学校紹介、おすすめの学校や、パリのスイーツまで現地からの情報を発信します。

Bonjour皆さまこんにちは、アフィニティのフランス留学担当レホアンです。ここ2回にわたってコロナ禍のフランス留学について、フランスで起こっている様々な変化についてお伝えをしてきました。

コロナ禍のフランス留学 第1回フランスの日常生活編

コロナ禍のフランス留学 第2回語学学校編

 
3回目の今回は、日本からフランス到着までの間の変化についてお知らせしたいと思います。
 
 
まず出発前の変化については、留学計画を立てる段階からすでにコロナを意識する必要がでてきますね。
 
コロナがなかった古き良き時代はもう終わり(涙)。
コロナ前提で新しいルールに則っ渡航の計画を立てていく必要があります。
 
フランスの場合2020年10月16日現在、ワーホリビザの申請はまだ受付が再開されていません。
つまりワーホリビザを取得してフランスへの渡航を目指していた方は
①渡航を断念する
②現在申請ができる学生ビザを取得して渡航する
③ 日本国籍の方ならビザが不要な3ヶ月未満の渡航をする
 
という3つの選択肢から選ぶ必要がありそうです。
 
コロナウィルスは生き物でもあるので、留学生にはこれまでとは違う心構えや柔軟性も必要になります。
 
渡航予定の国で急に感染者数が増えて渡航したらすぐにロックダウンが始まる可能性、学校でクラスターが発生して授業がうけられなくなってしまう可能性もありますよね。
 
いろいろな可能性はありますが、大切なのはいろいろな事態を想定してフレキシブルに動けるように準備をしておくこと!だと思います。
 
当初の予定通り留学生活が送れる人はこのコロナウィルスの環境下ではかなり少ないと思います。
 
渡航期間の変更や、人によっては学校や滞在先を変更される方もいらっしゃるかもしれません。
 
パリのように突然夜の外出が禁止になる街もあるでしょうし、さらにひどくなった場合にはロックダウンになったり自分がコロナウイルスに感染してしまうというリスクもあるかもしれませんよね。
 
このタイミングでも留学行くことには相当の覚悟が必要ですが、現地で生活されている留学生の皆さんはそういう意味でとても濃い留学生活を過ごせているかもしれません。 
 
普段なら体験できないようなことを体験された方や、通常のタイミングならすることのなかった出会い、発見をしたという生徒さんもたくさんいらっしゃります。
 
さてここからは実務的なお話をしていこうと思います。
 
こちらは羽田空港国際便の電光行掲示板です。これは10月某日のものですが大多数のフライトがまだ欠航のまま。
 
羽田空港の中もかなり人の数が少ない印象です。
 
8月や9月に出発された方の中には『免税店や両替所が空いてませんでした』と言う方もいらっしゃいましたが羽田空港の国際線のターミナルでは両替所は営業していました。
ただし空港利用者の数が激減しているため空港へのリムジンバスの数がかなり少なくなっていましたしルートも変更になることがありましたので空港へ向かう際は注意をした方がいいかもしれません!
こちらもご参照ください↓
 
利用者も少ないので比較的スムーズにチェックインができるかと思いきや、新型コロナウィルスの影響で各国入国にあたって必要な書類が色々と求められるため、チェックインのカウンターではそれらの書類がしっかりと用意されているかチェックのために一人当たりの時間がかなり長くかかっていました。
 
チェックインカウンターへは時間の余裕を持っていかれることをお勧めしますし、入国にあたっての必要書類がある国では書類をしっかりと手元に用意していきましょう。
 
利用者が少ないのでセキュリティチェックの通過はとても早く終えられました。
 
免税店は大きなお店が何件か入っていますがその他のブティックに関しては閉まっていました。 
 
 
またフランスへの入国にあたっては普段書く必要のない書類が2枚追加で渡されました。
 
これは機内で到着までに記入をしておくようにしましょう。
1つめの書類は出発14日以内にコロナウィルスに感染したと言う事実がないことと出発の48時間以内で新型コロナウィルスに該当するような様々な症状が発症していないことを申告する書類。
 
そしてもう一つのほうの用紙は到着フライトや到着した国、現地での滞在先など記入する紙となっています。これらの用紙はフランスの入国審査の再提出をします。
 

いよいよ出発です。
機内は約300人乗れる飛行機に50名ほどの乗客ということでかなりすいていました。
 
約12時間のフライトを経て、フランスに到着。
入国審査へ。
 
まだフライトも少ないせいか並んでいる人も少ないですし、入国審査はびっくりするほどあっという間に終わりましたよ。
 
入国審査の際には顔をチェックするので一旦マスクをはずす準備をしておきましょう。
荷物受け取りuberで市内へ向かいますが、荷物の受け取り場ではこのようにソーシャルディスタンスを呼びかけるステッカーが床に貼ってありました。
 
 
これは新しいです。
でもそもそも乗客が少ないのであまりいらないかも...?
 

uberに乗るとこのようなアクリル板が。
何度か、タクシーやuberの利用をしていますがドライバーさんによってはない車もありました。
(ある方が珍しいかもしれません)
 
いかがでしたでしょうか?
コロナ禍での留学はなかなか判断も難しいところではありますが、アフィニティでは現地の学校やオフィスとも連携をもりながらお客様の留学サポートを引き続き行ってまいります!
 
留学気になるかたはお気軽にお問い合わせくださいね。