フランスでのコロナウィルスの影響について | フランス留学ブログ(アフィニティ・フランス)

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ヨーロッパ生まれの留学仲介エージェント、アフィニティの現地カウンセラー、レホアンによるブログです。
フランス留学、フランスワーホリ、パリ、リヨン、ニース、トゥールなどフランス各地の学校紹介、おすすめの学校や、パリのスイーツまで現地からの情報を発信します。

Bonjour!皆さまこんにちはアフィニティフランス留学カウンセラー、レホアンです。
先週パリに戻って参りました。

東京での出張カウンセリングやセミナーにご参加いただきました皆様、ありがとうございました。


さて今日はたくさんのお客様にご質問いただいておりますフランスでのコロナウィルスの影響について、お知らせしたいと思います。
あくまで私が数日フランスで過ごした感想ではありますが...

【空港の様子】
まずはフランスで一番コロナウィルスの危険があるであろうパリのシャルルドゴール空港

私が空港にいた限り、空港職員でマスクをつけている人は1人も見ませんでした...。
私が見た中でマスクを着用していたのはアジアから到着したフライトに乗っているアジア人(日本人を含む)のみでした。

(ちなみにパリ市内も同様でマスクをしている人を見たのも数回ですが全てアジア人でした。)

そして空港に貼られていた注意喚起のポスターはこの通り。
Grippeへの注意喚起が大々的に...

その横にコロナウィルスへの注意喚起ポスターがありました。

コロナウィルスの発生している国から来て14日以内に咳や呼吸困難等の症状が出た人は病院へ行くのではなく、まずこの番号へ連絡を!という内容です。(中国語、英語、フランス語)

 

空港はいつもより人が少ない印象はありました。

いつも大勢いる待合い所の椅子などもガラガラだったのは偶然か、

それともコロナウィルスに対する恐怖から敢えて皆が空港に来るのを避けているのか、

あるいは中国からのフライトが軒並みキャンセルになっているため中国人観光客がとても少なかったことが原因なのかはわかりません。


【Taxiやuber】
空港を後にして、タクシーやuberは果たしてアジア人の私を乗せてくれるのか、乗車拒否えーんなどされたらどうしよう?

という不安もありましたが、全く問題なく通常通りにドライバーさんが見つかり、ピックアップに来てくれ、親切に送迎してもらえました。

ちなみに、ドライバーさんにコロナウィルスの影響について聞いてみたところ、

特別コロナが怖い!ということはなくむしろインフルエンザ(フランス語でグリップ)やノロウィルス(フランス語でガストロ)にかかる可能性やこういう病気で命を落とす人も多いんだから、

コロナだけを怖がることはないよね〜、と話していました。

もちろんたまたまそういう考えを持っているドライバーさんだったのかもしれませんが、今のところフランス人の多くが同じような考えを持っている印象です。
 

【パリ市内の様子】

パリ市内を歩いていても確かにいつもデパートに押し寄せている中国人観光客の姿がなく、ガランとしているのが妙に落ち着かない雰囲気だったことも確かです。

 

パリにいる限りはそこまでアジア人だからと言って変な目で見られる経験は今の所私はありませんが、

例えばアジア系ドイツ人の知人は、ドイツのショッピングモールで10代の若者にすれ違いざま、ギョッとした顔をされ、口元をマフラーで隠すような仕草をされたと話していました。

 

というわけで、今のところエールフランスなど中国便が欠航となっていることもあり、

中国人の観光客がほとんどいないパリはいつもと若干様子が違うのは確かですが

特に目立った混乱やアジア人に対しての差別などは今のところ感じていません。

 

【語学学校】

またフランス国内の語学学校などからは特別に日本人の生徒さんの受け入れを拒否するような内容の連絡もきておりません。

ソルボンヌではコロナウィルス感染のアジア諸国から到着したばかりの生徒さんについて、

フランス入国14日間の自宅待機を推奨する旨の連絡がきましたが、

その他の学校では全くそのような連絡は来ておらず、今週もみなさんフランスに到着をし留学生活をスタートされています。

 

 

時期的に風邪、インフルエンザがとても流行する季節でもありますし手洗いやうがいは定期的にするようにしましょう。

特にフランスではレストランに行くと必ずパンが出されますが、お手拭きは出てきません。

食事の前のアルコール除菌や手洗いは必須です!!

 

それでは皆様よい1週間をお過ごしください。

 

アフィニティフランス留学

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