フランス人ファミリーさんの訪日で感じたこと | フランス留学ブログ(アフィニティ・フランス)

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Bonjour! みなさまこんにちは、アフィニティフランス留学の現地カウンセラー、レホアンです。

平成から令和を迎えたゴールデンウィーク、みなさまいかがお過ごしでしたでしょうか?

 

私は日本への出張後、ゴールデンウィークを日本で過ごしていました。

フランスでいつもお世話になっているフランス人のファミリーさんが来日されていたので、

日本の案内をしていましたが、海外の人の目線で日本を観光してみて色々な発見がありましたので少しお話したいと思います。

今回の旅行でフランス人ファミリーさんは下記3つのホテルに滞在をしました。

 

①外国語がネイティブのフランス人がスタッフとして働いていた京都のホテル

②外国語はほとんど話せない日本人が働いていた奈良のホテル

③英語を話す日本人が働いていた広島のチェーン系ホテル

 

さて日本語を全く話せないフランス人が一番喜んだホテルはどこだったと思いますか?

正解は②の外国語がほとんど話せない日本人が働いていた奈良のホテルでした。

 

①はフランス語が話せるスタッフがいて一見便利に思えたのですが、フランス人いわく、

「緊急の時などには日本語が話せるフランス人がいたら助かるかもしれないけど、

京都や日本に関する知識がないフランス人のフランス流のサービスだし、

全然日本を感じられなくて良くなかった」のだそう。

 

③は英語が話せるのでこちらの言いたい事やホテルスタッフの言いたい事はわかるけれど、

対応は冷たく、金太郎あめのような型にはまった受け答えしかしてくれなかった。

日本語が話せないので、レストランの予約をしてほしいとお願いするも、ルールでそれはできません、と断られてしまったのだとか。

 

それでは②のホテル、なぜ良かったのか聞いてみると…

外国語がほとんどできないにもかかわらず、翻訳の機械などを使って一生懸命話そうと対応してくれる姿勢や、

おすすめのレストランを聞いた際の対応、そして何よりスタッフの方自身が実際にフランスに旅行をしたことがあって、

その時のフランスの印象などを話してくれた点がすごくうれしかったそうなのです。

 

本当に単純なことなのですけれど、サービス業をする上で相手に興味を持つことや

コミュニケーションの能力が高いこと、柔軟に対応できることがいかにお客さんによい印象を与えられるのかをヒシヒシと感じた瞬間でした。

 

留学をすることは、外国語を習得することだけでなく、

コミュニケーション能力や柔軟性が身に付けられるメリットがあります。

 

留学を経て帰国をすると、渡航前はすごく恥ずかしがりやで引っ込み思案だった生徒さんが

自ら進んで発言できるような自発性を身に付けていらしたり、

知らない人とでも人見知りすることなく話ができるようになっていらしたり、

外国語だけでなく、外国語を使う上で必要なコミュニケーションスキルも一緒に習得することができている姿をよく目にします。

 

日本は内向きと良くいわれますけれど、これだけ訪日外国人の方も増えていますし、

留学の経験をされた方がどんどん日本の良さを海外の人に発信していってほしいなぁと感じた日本滞在でした。

 

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