キミは私に「どうやって生きたらいい?」と問う・・
それは私にもわからない。
だって私はその先のことは考えないようにしているから~
もうそれを考えることをやめてしまったから。
もしも考えて叶うのならばいくらでも考えたいけれど、考えてもかなわない夢で終わってしまうものならばいっそ無いほうがいいのだ。
今と言う時間が分からないと言うならば、何かをすることでその時間をやり過ごす。
ただ厄介なのは、それが好きなことばかりではないということ。
人が今を生きるということにだって案外多くのものが必要なんだと分かった。
ハダカではいられない、食べること、眠ること・・
でも、そうやって毎日を重ねていれば、ふと振り返った時に立ち止まっていた自分は案外ずっと昔に居るような気がするんだ。
今だけでもいい、キミと共に居られたら~って思う。
それが私の願いなんだけどな!
だって、キミのことが好きでたまらない~
気になって、捕らわれて、もう離したくないんだよ♡