ついに発表会。

 

 

会場はカフェが併設されたスタジオ。

客席は30〜40人ほど。

 

 

初めての発表会。

レッスンで他の生徒さんには

前後のレッスンの人にすれ違いで会う程度。

ほぼ初めて会う人だらけ。

 

緊張するわー。

 

 

 

でも私は知っています。

自分が意外と本番に強いタイプであることを。

寸前まで緊張してドキドキアセアセしていても

本番別人になることを。

 

 

リハーサルの時は緊張していましたが

あとはもう今更何をしても仕方ない。

本番で思い切り歌うだけ。

 

 

友達も3人来てくれてて

顔を見てホッとできたこともあります。

 

 

昼過ぎからスタートし、

初参加組は終わりの方です。

ベテランさん方はさすがに上手い!

どう頑張ってもあんな風には歌えないなあ。

 

 

できないことはできないので

自分は自分らしく

今のベストを目指して歌うだけ。

 

 

中盤で先生の歌音譜

レ・ミゼラブルの「on my own」

上手い!!上手すぎる!!

知ってるけど!!

気持ちも入りまくりの迫力の一曲。

聞くたびにさらに進化してる。

先生はまだまだ伸び盛りなのです。

 

 

 

いよいよ自分の番。

「よっしゃー行くでー」メラメラ

 

 

先生からアドバイスされたことを

思い起こしつつ

一番心がけたのは

体から力を抜くこと。

力んだら高い声が全然出なくなります。

リラックスリラックス。

 

 

そして気持ちを入れすぎると

歌が走ってしまうクセがあるので

片手でこそっとテンポを取る。

 

 

サビの高音で伸ばす決め所、

息が続くように口の形に気をつける。

 

 

あとは気持ちの動きのままに歌う。

 

 

 

 

 

 

 

ミスったところも多々ありましたが

今の自分のベストは出せたと思います合格

今後の課題はこれから頑張ります!

 

 

友達や先生からは

全員「堂々としていた」と。

やはり別人化(笑)

 

そして

高音がちゃんと出ていた

伝わるものがあったと。

 

 

よかった音譜音譜

 

 

後で録音を聴いたら

出だし思ってた以上に緊張したのですが

歌に入り込む自分なりのスイッチポイントがあって

それ以降は自分らしく歌えてました。

 

 

お客さんに聞いてもらうというのは

緊張もしますが歌い甲斐がありました!!

 

 

 

楽しかった音譜音譜音譜

 

 

 

 

他の方々の歌も面白かったです。

 

エド・シーランを軽々歌う10歳

カブトムシやBILLIE JEANを

高度なギターで弾き語るアラセブン

現役バンドマンなエネルギー溢れる若者

ええ声ええリズム感の抜群にうまい女性ボーカル

透明感高い小田和正ばりの男性ボーカル

歌とギターとピアノを習い始めたばかりのお父さん

MCがめっちゃこなれている部長さん

楽しく盛り上げるコーラスグループ等々

 

 

 

歌のレベルはいろいろですが

歌う人それぞれの人生が見え隠れしつつ

みんな純粋に歌が好きという気持ちが

ストレートに伝わってきました。

 

 

 

面白かった音譜音譜音譜

 

 

 

終了後は

友達ともつ鍋を食べ

おしゃべりに興じ

そしてこの日の締めくくり

大阪スカイランタンフェスティバルへ。

 

ちょうどこの夜開催されることを知って

見物に行きました。

 

 

 

 

 

 

 

幻想的な風景にうっとりラブラブ

 

 

 

夏の終わりを飾る

素敵な一日になりました虹虹虹

 

 

 

 

先生にソプラノ宣告されたものの

それに見合う声は時々出せるようになったけど

まだまだ不安定。

 

 

とにかく歌い込むしか!!!

 

 

そして感情移入なのですが

長年生きていて擦れておりますので

歌いながら脳裏をよぎるのは

「このカップル十中八九別れるよね〜」笑い泣き

 

 

絢香が高校生の時に書いた曲ですから

就職や進学で離ればなれになってしまった恋人を

想っている設定だと想うのですが

まあだいたい別れます。

しかも「この消えそうな三日月」と

不安しかない。

 

 

そういう風に歌いたくないな〜

元気が出る風の歌にしたい。

 

 

でもどうしても脳裏では

「どうせ」と思っちゃうから

葛藤が生まれて感情移入できない。

 

 

ひらめき電球えい!設定作っちゃえ!

 

 

日本と海外に別れて暮らす

絆の深い夫婦の歌にしよう!

 

 

以前テレビ番組に出てたとある夫婦が

頭に浮かび、それを元に創作しました。

 

 

勝手に作った細かい設定は

夫婦の馴れ初めは

海外ボランティア活動で知り合って

恋人であり同志的存在で。

結婚して子供ができて

小学生中学年くらいになった時に

夫がどうしてもやりたいこと

ができて一人海外へ。

 

妻は夫の行きたい気持ちがよくわかるし

自分の思いも託して力強く送り出した。

 

でも寂しいのは間違いなく

不安を感じることもある

人間だもの

 

でも毎日あなたの存在があるから

私は頑張れる

寂しいけど会いたいけど

辛いこともあるけど

でも頑張るね

 

そういう気持ちを表現した歌にしよう。

 

 

 

余談ですが

さらに細かく言えば

同時に三日月を見れる程度の時差の国、

そしてこのネット社会であっても

しょっちゅう連絡ができないところ。

ということで、

夫の行った先は

ネパールとかミャンマーの

辺境の地という設定にしました。

 

 

そう決めたら

 

あら不思議!!

 

感情移入できまくりです!!クラッカー

 

 

 

設定って大切だなあ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ

 

 

とても良い経験になりました合格

 

 

そして歌にまとまりができてきました。

 

 

 

 

次回へ続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボイトレに通い出して4ヶ月。

初めての発表会が先日ありました。

 

 

自分にとっては相当難しい曲

絢香の「三日月」を歌いました。

 

 

 

以前カラオケで2回挑戦して

全く歌えなかったので

歌えるようになったら嬉しいなと

軽い気持ちで練習曲にしたのですが

高い声は出にくいし

高音域と中音域の境目の切り替えが難しくて

ゴールが見えないままレッスンを続けていました。

 

 

その頃は

「発表会は今回はまだ出ないでおこうかな」

と思っていたのですが

ある日スタバでレッスンの録音を聴いて

「自分で思ってたよりは歌えてるかも」と思え、

「発表会出ちゃおうかな〜」と店を出ると

♪き〜み〜もみて〜いるぅだ〜ろ♪

と聴こえてくるではありませんか。

 

ストリートミュージシャンが歌っていました。

 

 

音程はしっかりしている声も出ている。

 

だけど何も伝わってこない。

 

 

「これやったらもっと練習したら

私の方が歌えるんちゃうん」

 

 

謎の対抗心がムクムクと湧き上がりました。

スイッチ入りました。

 

 

そこから発表会まで2ヶ月。

声がまだまだできてないので

いくら頑張っても

自分の思ったようには歌えない。

 

 

声のほうは時間がかかるから

今は仕方ないにけど

気持ちを込める方もできてない。

 

 

自分の中にある感情を歌に乗せて外側へ出す、表現する。

それができるとそこそこいい感じに聴こえるし

歌ってても快感なのですが

声のコントロールに気を取られてなかなかできない。

 

 

先生も悪戦苦闘している様子を見て

「無理せずここは一旦、

中音域は出しやすい声で歌いましょう」

ということに。

 

 

あとはもう

とにかく歌いまくるしかない!

感情をを気持ちよく表現できるようになるまで

歌いまくるのだ!

 

 

あと2週間。

私はわりと本番に強いタイプなので

「きっとできる、それなりにできる」

と信じて歌い込みました。

 

 

その辺りで驚愕の真実が先生から告げられます。

 

 

「フラペチーノさん、ソプラノですよ♪」

 

 

「ぅえええええええ!!!!!ま、ま、マジっすか!!!???」

 

 

「うん、喉のトレーニングしたら高い声が出る人です♪」

 

 

な、な、なんと!!!!

 

 

数年前に整骨院で

そこは痛くも痒くもなかったのに

「靭帯切れてますよ」

と言われた時を上回るびっくりでした!!

自分のことはわかってるようで

全然わかっていないことがまたあった!!

 

小学生の時から地声が誰よりも低い。

合唱の時はいつもアルト。

メゾソプラノでもないアルト。

地味メロディしか歌えないアルト。

縁の下の力持ちのアルト。

 

 

それが本当はソプラノ!!??びっくり

 

 

メゾソプラノでもなくソプラノ!!

派手メロディが歌えるソプラノ!!

縁の下の力持ちじゃなくて

表舞台センターのソプラノ!!

めっちゃ高い声が出るソプラノ!!

 

 

自由の扉が開いたような感覚虹

 

 

新たな私、はじめましてクラッカー音譜

 

 

 

次回へ続く