日本ドローンレース協会JDRA副代表であり、ドローンレーサーであり、書籍『ドローンレース入門』などを執筆するJDRAドローンレーサー横田淳さん=「横チン」(勝手に横チンと呼んでいます)に直撃インタビュー!
 
それでは早速そのインタビューをどうぞ!
FPVOSAKA:いきなりですが、好きな食べ物は?!?
 
横チン:
「ころっけと、ピザ、ひじきですね〜」
 
FPVOSAKA:めっちゃジャパニーズっすね、コロッケはやっぱ甘いのですか?
 
横チン:「まぁ、肉、甘い肉多めなのが好きですよ」
 
FPVOSAKA:甘いの好き!はい。では次いきますね笑 ドローン以外で好きな事は!?
 
横チン:
「正直なところ、なにも無いのかも知れません。ドローンやるまではホントに何もしてなかったですね〜、仕事だけ、システムのコンサルタントとかプログラムしてましたね。でもオタクではないですよ。」
FPVOSAKA:てっきりアウトドアなイメージでしたけど意外です!
ではではいよいよ本題です、FPVドローン始めたきっかけを教えてください!?
 
横チン:
「2015年の8月ぐらいにファントム(DJI Phantom と言う大型の空撮機)やってたんですけど、その頃に新潟でドローンレースのイベントがあって、後にハウステンボスのドローンレースとかで優勝した、あの岡さんとかタカハシトオル(JDL)さんが5インチドローン飛ばしてるのを生で見させていただきまして、トイドローンとかの次元を超えてて、その魅力にとりつかれましたね、それで、家に帰ってインターネット調べてたら、FPVドローンって言うのが目について。そっからですね〜。」
 
FPVOSAKA:んじゃ、そのとき新潟ではFPVドローンはやってなかたの?
 
横チン:「そそ、その時は目視でやってましたね〜。」
FPVOSAKA:目視ってある意味すごいですね。とにかく生で見て衝撃を受けた感じですね〜。
んでは、次の質問いきます。横田さんの今のスポンサーを教えてくれますか?
 
横チン:
「フレームとモーターだけなんですけど、フレームがVector(ベクター)、モーターはLD Power(http://www.ldmpower.com)ですね。」
 
FPVOSAKA:所属してるチームとかある?
 
横チン:
「チームには今の所入ってないんですよ。」
 
 
 
FPVOSAKA:ドローン(レースも含めて)してよかったな〜と思うことは?
 
横チン:
「今思えば、やり始めたのは早い方だったと思いますけど、始めるのもすごい時間がかかってしまい、なんだかんだ半年くらいかけて、ようやくできたんですけど、それまでは、とにかく何がなんだか解らないこと多くて正直なところ、やめたくて仕方なかった時期もあったんですけど、何とか出来て、すぐに出た最初の大会で4位になれたんですよ。それで、あ、いけるじゃん!って思ってその後、3ヶ月後にタイム計測的なレースに出たんですけど、そこで何故か1位になることができまして、それで一気に面白くなりましたね〜、その当時のレースは5インチ機も4インチ機も一緒でしたね、やってる人少なくて、競争率自体は低かったからいい成績だったのかも知れないけど、それでも練習は1日12時間くらい、実機もシュミレーターも含めてやってましたね、朝4時半ごろから練習し始めて昼前までやって、仕事して、夕方17時ごろからまた練習して、だいた22時くらいまでやってましたね〜」
 
FPVOSAKA:その最初に初めて出たレースはどんなレース?よかったら結果も教えて?
 
横チン:
「ドローンインパクトチャレンジつって、幕張であった室内のレースで、予選、タイムアタック、決勝2〜30人はいてたかな〜勝ったのはちょっと覚えが曖昧ですね、、岡さんだったかな。」
 
FPVOSAKA:逆にその当時でもそう言う場所でレースがあったんですね〜。さすが東京って感じがしますね。
んじゃ、今からの人が例えば趣味でドローンやるなら何から始めればいい?
 
 
横チン:
「先ずはTiny(タイニー=Tinywhoop)ですよね、やっぱり。最終は5インチをやって欲しいけど、いきなりはやっぱり結構難易度も高いですから、基礎的なところで面白さを感じるのもタイニーだと思うし、小さいのは本当に気も楽ですしね。あとはFPVドローンって、ただ単に、仲間と会話してるだけで、飛ばしてなくても楽しみがあるから、やってみてほしいですよね。FPVの良いところはFPVで飛行する事自体が気持ちいですよ。FPVが上手くなればなれるほど、気持ちよくなるんで、みんなこれやりたいって思える瞬間が増え続けると思うんですよね。」
 
FPVOSAKA:Tinywhoopはやっぱブラシ?ブラシレス?
 
横チン:
「それはやっぱり、もうブラシじゃないですかね、ブラシ!うん間違いないと思いますよ。」
 
FPVOSAKA:そ〜言えば、フラベのコースでもFastestラップ出してましたね!13秒台。
 
それじゃ次の質問!5インチレース機も含めて注意していることはある?
 
横チン:
「リポバッテリーぐらいっすかね。ほんと火事になったら怖いですよ、1度車で出火したことあるんでやっぱ、そこかな〜。怖いですよね普通に。おっきいの80個くらいありましたね、5インチ用に。本当に危ないし、常にチェッカー使ってチェックしてますよ。
火が出た時はね、競馬場で駐車場で打ち合わせしてて、終わって、帰るときに、川崎競馬場から片側2車線の道路で煙吹きましてね、最初自分だと思わなくってどこかで畑でも燃やしてるのかな〜とか思ったら、自分の車から白い煙出てて!すぐ止めて後ろ開けたんですけど、フラッグとかあって、どこから火が出てるかわからないんすよ、結局リュックから火が出てて、1Lのペットボトルでなんとか消えたんですけど、そのとき10個くらいバッテリーだめになりましたね〜。リュックとバテリーはダメ。それこそ充電もしてないのに自然発火したのがちょっと怖すぎますよね。だからクラッシュしたやつとかはテープ貼ったり、間に入れたり、あと、飛行機乗るときもクラッシュしてないやつを持っていくように気をつけてますね。その辺は最初の人は考えないし、Tinyの人は1Sだし、2Sとか3Sとかで始めるとホント注意が必要かな〜」
FPVOSAKA:そもそもドローンの情報はどうやってGetしてたの?特にやり始めた頃
 
横チン:
「ネットで自分でYoutubeか海外のblogみてますね〜、公式サイト系とか。」
 
FPVOSAKA:英語はもともとできた?
 
横チン:
「読むのは苦じゃないけどね、喋れないですね」
FPVOSAKA:尊敬するドローンパイロットとか居てる?
 
横チン:
「う〜ん、あんまりいないかも。海外のパイロットとかも、もちろん特に意図もなく。ほんと興味がなくて、逆にドローンレースをやってる人より、孫正義とかビジネス系の人とか、そう言う方が気になります。」
FPVOSAKA:いつも観てるYoutuberとか番組ってある?
 
横チン:
「あまりみないですかね〜、Rotor Riotとかもそんなには観ないし、まぁ説明系のはよくチェックしますかね、Joshua Boardwellとか。自分の情報しかなかなか信用できなくって、逆に見ないようにしてますね。」
 
FPVOSAKA:1日にどれくらいドローンに時間を費やしてる?
 
横チン:
「最近はほんと忙しくって、なかなかドローンに時間が取れてないのが現状ですね〜。1〜2時間シュミレーターとか、リアルに飛ばすのは週に2〜3日ですね〜。」
 
 
 
FPVOSAKA:家族とのオフの過ごし方は?て言うか家族いてる?
 
横チン:
「家族ほしいです」
 
FPVOSAKA:そうやんね〜笑、お風呂レースの時インタビューで「待っている家族に・・」とか言ってたけど笑
 
横チン:
「そうそう、あ〜言うの言ってみたかったすよね笑」
 
FPVOSAKA:そしたら、これからの女の子、キッズ、含めてドローンに興味のある方に何かひと言!!??
 
横チン:
「なんだろな〜、子供でも女子でもおじいちゃんでも、今からやっていけばいいところまでどんどん成長しますよ。映像にしても作成にしても、レースにしても、まだまだ少ない業界だと思うし、ぜひやって欲しいです。」
 
FPVOSAKA:最後に、何かコメントもらえます!?
 
横チン:
「彼女募集中です。」
FPVOSAKA:貴重なお時間ありがとうございました!