エンゲル係数ならぬハウス係数が高いということ | 僕たちの未来はいま!

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無理な住宅ローンを組んでしまった結果、せっかく取得した家を手放してしまう方がいます。

 

原因は、家計における住宅ローン割合が多いため、支払いを維持できないからです。つまり、エンゲル係数ならぬハウス係数が高いということ。

 

せっかく作ったライフプランが予定通りにいかない・・・それでは元も子もありません。

 

 

ライフプランニングは・・・5パターン同時に考えて下さい。

 

①生きるプラン
②本人が万が一のプラン
③配偶者が万が一のプラン
④本人が寝たきりのプラン
⑤配偶者が寝たきりのプラン

 

一つだけ大丈夫でもダメ、全てに対応できないとダメなのです。

 

これらを「絵に描いた餅」にすることなく、ライフプランを実現するために「結果」と「実績」を出して行きます。世の中やお客様の変化に合わせ、ライフプランに沿って手段の変更・対策を講じるのです。

 

生涯でいちばん大きな買い物は「住まい」、二番目に大きな買い物が「生命保険」だと言われています。

 

家は「買う」のではなく、「すむ」ものです。
家は「建てる」だけでなく、「すむ」ものです。

 

「すむ」とは

① 住む ⇒ 家族での生活(ライフプラン)
② 澄む ⇒ 清く明るいもの(デザイン)
③ 済む ⇒ 住宅ローンの完済
④ 棲む ⇒ 終の棲家

 

プロとプロとが連携し、お客様の不安を解消する事で、4つの「すむ」がクリアになります。
その結果、きっと素晴らしいものになると考えます。

 

たかが「住まい」、されど「住まい」。子育てのため、将来のため、教育のため、様々なライフプランがあるのです。