今回の旅は
若手3人に連れて来てもらいました。
ガイドとのやり取りもやってもらい
途中で立ち寄った北米でも運転も任せきり
3人に感謝です。
また、ガイドのNelsonもエクアドルの若手のガイド
非常にホスピタリティーに長けていて
素晴らしいガイドです。
そして、エクアドルの鳥の豊かさは素晴らしい
標高差もある国ですので
様々な環境で多くの種類の鳥たちが生息しています。
出来れば、もっとゆっくりと回りたい国です。
今回見逃した鳥も多いので、再訪したいと思います。
思います・・・ではなく、きっと近々に再訪します。
NelsonとはたまにSNSでチャットをしています。
また、最近、魅力的な鳥たちの写真を乗せて来るんですよね~
あ~~うずうずです。
早く世界のコロナ渦治まらないかな~
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<ここからの写真>
宿の周りに飛んでいました。
さて、いよいよ帰国の荷物まとめ
しっかりとパッキングです。
そんな旅の締めの鳥が
『オナガヤシアマツバメ(Neotropical Palm Swift)』
次回は、この旅の総括で、「まとめ」になります。
こんなしゃぼい写真しかなかった・・・
アマツバメ目アマツバメ科
学名 Tachornis squamata
和名 オナガヤシアマツバメ
英名 Neotropical Palm Swift
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本日はお立ち寄りいただきましてありがとうございます。
今日も皆様にとってみずみずしい一日でありますように。
