↓の記事はすでに山を下りていますが・・・
もう少し、お付き合いください。
スープ。。。ジャガイモだった記憶
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<ここからEcuadorの鳥の写真>
結局、ヤマガモもヤリハシハチドリも出ず・・・
渓流に生息するヤマガモを狙うために
かなり雨の中粘りましたが・・・断念
Guango Rodgeを後にして
移動です。
次に向かったのはSan SiedroのRodge
「Cabañas San Isidro」
1時間半くらいの移動だったかな???
うとうとしていたら着いてました
ここで狙うのは、謎のフクロウ
実は、このフクロウ、「Mystic Owl」と呼ばれています。
なぜなら・・・新種のフクロウなのか? それともある種の亜種なのか?
もしくは、雑種のフクロウなのか?
そんな議論がなされています。
Nelsonもそんなフクロウを我々に見せたくて
宿泊するロッジに行く前にここに立ち寄ったわけです。
このフクロウについて、面白い記事を見つけました。
リンクしておきます。
めっちゃくちゃ要約すると
『新種なのか?どうか?
既存の種としても特徴的に異なるし
シロクロヒナフクロウ(Black-and-White Owl)とクロオビヒナフクロウ(Black-banded Owl)の雑種?
そうだととしても、その2種の生息地域や標高が異なるので
どうしてその2種の間に雑種が出来たのか?
いろんな不思議が詰まっているフクロウ
いずれDNAで分かると思うが、それまではそんな「謎」を
楽しみましょう』
そんな内容・・・かなりいい加減ですので、お許しを
今回はそんな『サンイシドロヒナフクロウ(San Isidro Owl)』
あ、ちなみに和名も英名も適当に付けました。
もちろん、学名は???です。
次回はその雑種と推理されている1種との比較写真を載せますね。
フクロウ目フクロウ科
学名 ???
和名 サンイシドロヒナフクロウ
英名 San Isidro Owl
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本日はお立ち寄りいただきましてありがとうございます。
今日も皆様にとってみずみずしい一日でありますように。





