訂正【Au2015①#025】ハイイロオウギビタキ(Grey Fantail) | 鳥好きFPのつれづれ日記2

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自然ものの写真をご紹介していきます。
野鳥が中心ですが、風景や草花、動物、きのこたちも登場します

記事の前半は「よもやま話」
記事の後半に「自然ものの写真」をご紹介です。

上の記事は私の日記なので、↓の鳥記事とは時間軸がリンクしていないのですが
お許し願います。

今回はdeclarationカードの確認看板。。。

そう、要チェック持ち物のチェック表の確認ですね・・・Auはここは厳しいのです!!


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<ここからオーストラリアの野鳥の写真>

今回は『ヨコフリオウギビタキ(Willie Wagtail)』

オウギビタキは英名は「Fantail」

ですが、この子は「Wagtail」

う~~んセキレイには見えませんがね~

しかも、和名の通り横に振るんです。

ということは。。。イワミセキレイの動きと同じ^^


そ、それと。。。英名のWillie。。。意味は。。。「マル秘」です。

Google翻訳 などで。。。調べてみてください。


なんで、そんなネーミングになったとのか???

気の毒なネーミング上位の鳥です!!

別の意味があるかと思いますがね・・・



このヨコフリオウギビタキはケアンズの空港でも見れますし

内陸の灼熱後でも見れました。。。そう、Auの全土に生息しているのです^^


え~~FCさんよりご指摘いただきまして

1枚目が妙に黒く写っていて

他のはシロトビ気味なのか?

と思い込むというミステイク


実は、言い訳に聞こえますが

悩んではいたんです。


先週末、日本のとr記事がなくなり、パプアやオーストラリアを一気に記事に仕立てていて

予約記事を、「下書き」にし損ねていました~


思わず、記事が出てしまい

焦って、再度調べたりして。。。

見ると、すでにFCさんからコメントが^^;


この鳥は里にはいなくて

山の中の林や森の中におります。

ここアサートン高原のルイス山にも棲息しています。


FCさんから教えていただいたメールや調べた文献などにもあるように

やはりヨコフリオウギビタキは山には少ない(いないとも言えないようですが。。。)ことと

ここの標高であれば、ハイイロオウギビタキでいいということですので

この子の記事の修正を行います。


『ハイイロオウギビタキ(Grey Fantail)』


です。










スズメ目オウギビタキ科

学名 Rhipidura uliginosa

和名 ハイイロオウギビタキ

英名 Grey Fantail


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本日はお立ち寄りいただきましてありがとうございます。

今日も皆様にとってみずみずしい一日でありますように。