【Auの鳥No.137】カササギガン(Magpie Goose) | 鳥好きFPのつれづれ日記2

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自然ものの写真をご紹介していきます。
野鳥が中心ですが、風景や草花、動物、きのこたちも登場します

記事の前半は「よもやま話」
記事の後半に「自然ものの写真」をご紹介です。

2日目の夜はこんなに!!がっつり飲みました~

さて、また暗いうちにここを発ちます。
鍵を部屋に置いて
勝手にチェックアウト方式でここを後にするんです~


ちなみに山さんは飲まないので
FCさん、HIROさん、私。。。でやっつけましたが。。。結構飲んだな~

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<ここから野鳥の写真>

引き続きオーストラリア(ダーウィン:East Point Resorve)の鳥のご紹介です。

今回は『カササギガン(Magpie Goose)』

カモ目カモ科となっています。

その中でもカササギガン属で1属1種の変わり種。


形態的、生態的にカモ科と別として、カササギガン科とすべきという説もあるほど。


そんな変な形態は分かりますかね?

頭部のこぶなんて、カモ科にはないですしね~

クチバシが多様な形態であることはカモ科にある特徴ですが

このおでこは。。。異質


今まで撮影する機会がありそうでなかったので。。。

撮影成功!!


普通種ということですが異質な顔をしっかり撮影出来ましたから!!














カモ目カモ科

学名 Anseranas semipalmata

和名 カササギガン

英名 Magpie Goose


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本日はお立ち寄りいただきましてありがとうございます。

今日も皆様にとってみずみずしい一日でありますように。