2012年9月9日FP3級 学科第2問(34) 予想問題(無料) | 2017年1月22日試験対策 FP技能士2級・3級 最短最速一発合格講座【FP資格塾】(無料)

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今回は学科第2問(34)です。

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この予想問題を始めて読む方は、趣旨をご理解の上取り組んでいただければ効果的です。
趣旨はプロフィールの「このブログの目的」でご確認ください。
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+ + + + + + 12年9月9日実施 FP技能検定 3級学科試験 予想問題 + + + + + +


【第2問】 次の各文章((31)~(60))の( )内にあてはまる最も適切な文章,語句,数字またはそれらの組合せを1)~3)のなかから選び,その番号を解答用紙にマークしなさい。


(34)


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●本命予想問題(9年5月(33)出題)
国民年金の被保険者が,学生納付特例制度の適用を受けた期間について,国民年金保険料の追納の申込みをする場合,追納できる保険料は,社会保険庁長官の承認の日の属する月前( )以内の期間に係るものに限られる。


1) 2年
2) 5年
3) 10年



【解答】3
【解説】学生納付特例制度に限らず国民年金の免除を受けたものは、社会保険庁長官の承認の日の属する月前10年以内の期間に係る保険料を追納することができる。


【出題傾向】下記の通り直近問題(12年5月出題)は「雇用保険」からの出題であった。第2問(34)は「社会保険」「公的年金制度」からの出題であるが、今回の本命予想は「公的年金制度」から国民年金の問題。


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●参考 直近問題(12年5月27日出題)
雇用保険の高年齢雇用継続基本給付金は,原則として,60歳到達時点に比べて賃金が( )未満に低下した状態で就労している,一定の要件を満たす被保険者に対して支給される。

1) 75%
2) 80%
3) 85%


【解答】1
【解説】60歳到達時点に比べて賃金が75%未満に低下した状態で就労している,一定の要件を満たす被保険者。







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