ジュニア小が転校した新しい学校では
携帯やメールなどの受信機能のある機械はダメだけど
GPS発信機は、オッケーということなので
4月の始業式に間に合うように
アメリカからGPS発信機を取り寄せることにしたのですが
届かない。。。未だに届かない。
日本ではないので仕方がないよね~と大目にみる4月。
船便って毎週出るわけでもないししかたないよね。5月。
船便といえども遅すぎるっっと6月。
先日、しびれを切らして催促のメールをしたら
即、返事が来ました。あらかた訳すと
「番号もとって発送したのに船便会社のリストから漏れていた。
理由はわからない。こちらからも船便会社にクレームを入れます。
そして、並行して翌営業日に再発送します。」
と、ご丁寧に対応してくれた。
アメリカン、早いやん!
しかも、最後の「あなたの忍耐を評価する」という一文がとっても面白かった。
やっぱり海外の方に、日本人って辛抱強いと思われるのはここなんだろ~ね。
言われて気づいた滑稽さがたまらなくツボにはまった。
しか~し
U-PICから追跡番号のお知らせメールまだ来てな~い。
どのみち、ちゃんと発送されてれば、海の上だからどうでもいいけど、
ちゃんと発送されてないかも。。。なところが残念です。
また、英作してアメリカンとメールで遊ばないといけなくなります。
どうもGPSの会社はちゃんとすぐにされるけど
船便会社が・・・なんでしょうね。
あんまりゆっくりだと
ジュニア小が迷子にならない年齢になるので・・・
お早めにお願いしたい。
「トラブルのない日があるのは日本だけだ。我々はトラブルがない日をラッキーディと呼ぶ」と
外国に行くたびよく現地の方々に教えていただきましたが
トラブルのない日本に住んでいるとトラブル=ストレスだったりする
日常化されるとストレスに耐性ができるんですね。クレームもしかりなのですね。
耐性の必要性。
今のほめられて育つ子ども達に効き目はどうなんでしょう。
よく観察してみたいですね。
以前、イギリスでバスに乗ってるとき
乗り込んできたおばさんが運転手になぐりかかってました。
日常のトラブル以上の遅さだったのでしょうね。
忍耐やストレスの起源がわかりかけてるけど
フィットする言葉がなくてモヤモヤです。