あれは何だったのか? | Blogは、私の備忘(美貌!? (-_-メ))録  FP&心理士&2児の母&会社役員&…日々に追われる

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ファイナンシャルプランナー&心理士 来田優子の
徒然草です

認定心理士の知識で「心」を
栄養士の知識で「体」を
そしてAFPの知識でお金に対する「技」をもって顧客様が自身の人生を創っていかれるお手伝いをしています。

こんにちは

FP優 ファイナンシャルプランナーの来田優子です。

1週間って早いですね。。。うっかり、ブログを更新するのを忘れてしまうとこでしたあせる

 

ちなみに火曜日が更新の日と自分の中で決めているのですにひひ

 

この1週間で記憶に深いことと言ったら。。。

 

10月25日に超低空飛行の飛行機が家の上をとんでったことでしょうか・・・

 

すごい大きなきぃーーーんという音とごごごごごという音と耳慣れない音とが混じって

 

想定外に大きくなって近づいてくる感じなので、ルートを外れて墜落??近隣に落ちるかもっっっあせるあせるきゃあ~叫び

 

ジュニア大があまりにも怖がるので

外に出ると超低空飛行の飛行機が去っていったとこでした。

 

近所の人たちも何事かと外に出てました。

外に出ると余計に危ないように思いますが、

同じ危なさでも、何かわからないままよりわかることで

安堵を得、怖さがなくなるということを知りました。

 

 

マイブームの保険ですが、

飛行機が墜落してきた場合、

 

・自宅の建物や家財(家具や電化製品など家の中の財産)は火災保険になります。

「物体の落下・飛来・衝突など」により被害を受けた場合、被害額を保険金として補償してくれます。

 

・自動車にうけた被害は、「車両保険」をつけている場合に補償されます。(車両保険でも補償範囲を限定している場合は補償されない場合があります)。

 

・人がうけた被害については「傷害保険」で補償されます。

・死亡や入院の場合、「生命保険」「医療保険」が使えます。

が、本来、被害を受けた側のリスク保険を使うのではなく、

墜落した飛行機側の人や運営会社が加入している保険でまず補償されるべきだということです。

 

飛行機のようなリスクが高い乗り物に対しては、持ち主はまず保険に加入していると思いますので、飛行機側が賠償保険という相手に与えた被害を補償する保険を使って、対応してくれるはずです。

 

とはいえ、補償額が決まるまで相当の時間がかかるでしょう。

ストレスも想像を絶するでしょうね。

 

とにかく、巻き込まれないように。

くわばら、くわばら。。。あっこれは雷よけのおまじないだった