【新刊の内容公開!】②株がダメなら、不動産投資はどうですか? | TSPコンサルティング株式会社 代表の公式ブログ「多少論争」

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保険・金融商品を販売しない、ユーザーサイドに立った提案で活躍中の独立系 付加価値評論家

不動産管理会社時代の経験値がベースに、経済の見方に+αを筆者が付け加えたスパイシーで、奥行のあるブログの予定です。


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皆さまこんにちわ。

平素よりコラムをご開封・購読頂き、誠に有難うございます。



ファイナンシャルプランニングという考え方で、個人法人合わせて延500件以上のコスト削減実績


ファイナンシャルプランナー(FP)として、講演・セミナーを年間150件以上実施

TSPコンサルティング株式会社 代表取締役

佐藤 毅史(さとう つよし)です。


昨日より始まりました、

新刊
「お金でバカを見ない人になる36の知恵」

の一部内容の公開!

本日は2回目です。

未だの方、忘れてしまった方は

第1回目

【新刊の内容公開!】①どうすれば株で儲けられますか?

本日は第2回目。


36個の知恵の中の3つ目の内容です。


QUESTION
→株がダメなら、不動産投資はどうですか?



ANSWER
→さらに儲からないことを考えるのはやめましょう。



《解説》



先に結論を言いますが、不動産投資は‘絶対に’儲かりません。

親から土地を譲り受けた、みたいに既に土地を持っている人なら話は別ですが、それ以外の人はぜーったいに損します。

日本で人口減少が進んでいるのはご存知の通りです。そんな国でマンションやアパートを次々と建ててどうなるかといったら、必ず需給のバランスが崩れます。

つまり、空室問題のようなことが起こるのです。

私はファイナンシャル・プランナー(FP)ですから、収支計算もしたうえでの提言です。儲かりませんから、手を出さないで下さい。


不動産投資は収益構造が単純で、

「収入ー支出=手取り(CF)」

と云う式で表せます。収入とは家賃収入で、支出とは修繕積立金や固定資産税などです。

よく、日本はこれからインフレになっていくから家賃収入が増えていくという人がいますが、そんなことはありません。

建物の老朽化などで家賃は基本的に時間の経過と共に下がっていきます。それに家賃が増える前に、先ずインフレのせいで支出が増えるんです。

つまり、支出が増えるのに収入が減るから、よほど優れた立地の優れた物件でもない限り、損をするというわけです。



古い物件と新しい物件、選ばれるのはどっち?


今はいいんですよ、今はね。

でも、これから人口が1億人を切ることを考えてみて下さい。2015年現在で1億2,000万人超いる日本人は、人口動態統計や国勢調査に基づくと、2060年には90,000,000人を割り込むと推計されています。

これからドンドン日本人は減るんです。つまり、マンションの借手がドンドン減るということです。
しかも、マンションは建物ですから必ず老朽化します。

仮に、新築のワンルームマンションを購入したとしましょう。当然ですが15年後は築15年になります。そのころにはまた新しいマンションが周りに建っているはずです。もし、あなたが借り手だとしたら、どちらを選びますか?

賃貸に住んでいる人は、更新料を払って住み続ける人もいますが、やはりどこかのタイミングで引っ越しますよね。ということは、数年で借り手は出て行くわけです。その後、入居してくれるかといったら・・・・

選択肢として他に新築のキレイなマンションがあれば・・・、あなただったらどちらを選びますか?

しかも、これから人口減の時代だとはいえ、ドンドン増えてくる世代があります。

もうお分かりですよね、高齢者です。



年間3万人弱が自殺する国で不動産投資をするということ



ここからは不動産管理も事業の柱にしている者としての経験則からお話しますが、

「事故物件」

と云う言葉を聞いたことがありますか?


事故物件とは、自殺・他殺などの死亡事故や火災などがかつて発生した履歴のある、格安で取引される物件です。

これがけっこう多いんです。物は試しに、

インターネットで



「大島てる」

と検索してみてください。これは不動産業者の間では有名な、事故物件の情報を収集しているウェブサイトなんですが、これを見ると、如何に事故物件が多いかが分かると思います。

日本はここ数年、年間3万人近くの自殺者が居ますし、これからは高齢者の孤独死も増えると予想されます。あなたの物件が、彼らの

「終の棲家(ついのすみか)」

になってしまったら、事故物件扱いとなり、相場より安い賃料でも借り手がつかなくなるでしょう。

では、あなたは、そんな物件に住みたいと思いますか?



NO!!



ですよね。



あなたが住みたくない、入りたくない物件をどこの誰が借りてくれるのでしょうか?

ですから、これまた昨日のブログでも紹介致しましたが、

これまた株への投資と一緒で、不動産投資はこれからの時代にはリスクが大きすぎるんです。

株も不動産も、その運用は強欲な人間のする事なんです。

あわよくば儲かるかもしれないという欲深さにつけ込んで、証券会社や不動産会社があなたを食いモノにしようとするんです。

先ずはそこを知っておいてください。

あなたが株や不動産に投資する目的は、「運用」する事ではないはずです。


《結論》


近いうち、必ず需要と供給のバランスが崩れるので、
不動産投資はやめるべきです。



明日も、今日より更に過激な内容でお届けいたします☆

では、明日またお眼に掛かりましょう!!

最後まで購読いただき、ありがとうございます。


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