【新刊の内容公開!】①どうすれば株で儲けられますか? | TSPコンサルティング株式会社 代表の公式ブログ「多少論争」

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保険・金融商品を販売しない、ユーザーサイドに立った提案で活躍中の独立系 付加価値評論家

不動産管理会社時代の経験値がベースに、経済の見方に+αを筆者が付け加えたスパイシーで、奥行のあるブログの予定です。


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皆さまこんにちわ。

平素よりコラムをご開封・購読頂き、誠に有難うございます。



ファイナンシャルプランニングという考え方で、個人法人合わせて延500件以上のコスト削減実績


ファイナンシャルプランナー(FP)として、講演・セミナーを年間150件以上実施

TSPコンサルティング株式会社 代表取締役

佐藤 毅史(さとう つよし)です。


めでたく(!?)、昨日30歳の誕生日を無事に迎える事が出来ました。

多くの方々に支えられて、気付けば起業して5年ほど。

我武者羅に仕事しながらも、少しずつ自分の目指すべき方向性が決まってきたので、ありがたい話です。

では、本題へ・・・。

~10月23日発売!新刊の内容を一部公開します!!~



1週間後、遂に新刊

お金でバカを見ない人になる36の知恵


が発売されます。

既に試し読みサービスで一部内容を公開しておりますが、その内容以外についても、
本ブログで公開したいと思います。

発売までのこり7日。

今日から7つの気になる内容を公開します。

その初回は、36個の知恵の中のトップページの内容です。


QUESTION
→どうすれば、株で儲けられますか?



ANSWER
→金融商品は「負けるギャンブル」です。



《解説》


あなたは、『成長痛」と云う言葉を聴いたことがありますか?

子どもの頃に起こるもので、病気ではありません。正式には「骨端症」と呼ばれ、骨の成長についていけない軟骨の部分に痛みが生じる障害です。
身体にかぎらず、何か新しい変化を急激に起こそうとすると、この成長痛のようにどうしても反動が起きるものだと私は思っています。

「お金を増やそう」

とするときも同じです。

あなたが購入しようとしている株などの金融商品でも反動が生じます。

だって、金融商品を購入すると言う事は、お金を増やそうと思っているからですよね。

「お金を増やそう」とする行為は、収入増をねらう事、つまり資産形成と言う成長スピードをこれまでよりも速めることです。


急に成長しようとするわけですから、当然、成長痛のように痛みが伴います。

この場合、成長痛に相当するのは

‘リスク’

です。

リスクがあるからお金が増えるのだし、リスクがなければお金が増えるわけがありません。つまり、お金を増やそうとすると、必ず損する可能性がある、と云うことです。



金融商品とは、株だけでなく保険や投資信託など、銀行や証券会社、保険会社といった金融機関が販売する商品の総称ですが、これらはすべて

「負けるギャンブル」


です。

勿論、こうした金融商品の中でも、株には勝てる可能性があります。それにもかかわらず「負けるギャンブル」と豪語し言い切れるのはどうしてなのか。

その理由を、順を追ってご説明しましょう。




金融機関は、あなたが儲けることに興味ありません



まず、金融機関は金融商品をあなたに「買ってもらうだけ」で利益が確定します。彼らは100%儲かります。だって、手数料商売なのですから。あなたが金融商品を買った後、それによって儲けても儲けなくても、彼らにとってはまったく関係ありません。

例えば、100万円分の株をあなたが購入したとします。

その時点で、実は1万円程度の手数料を自動的に証券会社が差し引きます。お客に買ってもらうだけで、証券会社は何もせずに利益を上げられるのです。

一方、あなたは100万円で金融商品を買って、100万円で取引を始めたつもりになっていると思いますが、実際には99万円のスタートになっています。つまり、あなたは、

1万円の負けがスタート時点で確定しているのです。




そこから頑張って1万円を挽回し、更に増やしていくことだって可能です。証券会社の社員も株を売る時には、

「増えるかもしれませんよ」

と言うでしょう。でも、彼らは投資のプロではありませんから安易に信じてはいけませんよ。

彼らは金融商品を売るプロであって、それで儲けるプロじゃないんです。

本当に儲けるプロなのだとしたら、日本の株価はドンドン上がっていくはずです。
でも、実際はそうじゃない。だから、かれらの「儲かる」「増える」という言葉を信じてはいけません。


そして、とても不都合な真実ですが、素人がプロに勝てるわけが無いのです。

それでも株を買いたいと言うのであれば、止めません。どうぞお買い求め下さい。

でも、その株を発行している会社の事をあなたはどれ程知っているのでしょうか?

例えば、大手電機メーカーの東芝。

レグザやダイナブックといった素晴らしい商品をたくさん作っています。でも、2009年度から粉飾決算をしていたことが発覚しました。

金融市場の専門家と言われている人たちでされ見抜けなかったことを、素人のあなたが見抜けるんで須加?

その会社の事を知らないのに株を買うのは、目隠しして自動車を運転しているようなものです。


どのくらいの速度を出して、どこに向かって走っているのか分からないのですから、事故が起きるのも当たり前。

そもそも論、金融や経済を勉強したインテリジェンスと言われる優秀な方が金融機関にお勤めで投資をしているのですが、そんな優秀な彼らが負けるものに、素人のあなたが市場で勝てると思うことが大間違い。

戦車に対して、三輪車で闘いを挑むようなものです。


要は、ものすごく勉強して、失敗もして、そうしてようやく利益が出るかどうかというのが、金融商品なのです。
ビギナーズラックで儲かるのであれば、それはパチンコと同じ。そんなものに大切なお金をつぎ込んでどうするんですか?


お金を増やそうとすればするほど損をする可能性が高まりますし、金融機関が笑顔で金融商品をすすめてくる本当の理由・目的に気付けば、手を出す気はなくなるはずです。

お金を「残す」

という考え方を身に付けていれば、安易に「増やす」
ことばかりを考えたりはしなくなるのです。


《結論》



儲けられません!!
金融機関は、あなたが儲けることに興味がありませんし、彼らでさえ失敗するのが投資というものです。


明日も、章立てした内容を少しずつ公開しますので、乞うご期待!!



最後まで購読いただき、ありがとうございます。


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