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CFP、行政書士、家族信託専門士、

東京都杉並区から

FPそら(永福おおくぼ行政書士FP事務所)

です。

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12月中旬、
仕事で
大雪前に金沢訪問。
 
兼六園を散歩して
目の前に、金沢城が、、 
立ち寄ってみます。
 

 
 
門をくぐって、
城内に。。
 
開場は、
9時から17時まで。
 
入場料は、かからす
無料です。
 
 
 
 
場内に入ると、
右手に
城と庭のボランティアガイド
の旗が、、
 
いくつも、、。
 
 
仕事のついでに
少し立ち寄りなので、
 
時間あまりなく。。
 
さくっと、
城内を散策します。。
 
 
 
 
 
奥におおきな門のような
おおきな建物が。。
 
太い木が
目に飛び込んできます
 
 
 
 
この門、
中に入れるようです。。
 
 
 
無料で、、、
 
せっかくなので、
入ってみます。。
 
 
 
 
 
 
 
門の構造が、
図解されてます。。
 
上を見上げてみると、
構造が
そのまま見れます。
 
 
 
 
 
左官の仕事の流れなども、
解説が、、
 
自分でもやってみたいと、、
 
 
門と城の歴史、、
 
 
 
 
金沢城、
冬のこの時期は、
ライトアップされているらしい。
 
今度見てみたい❗
 
 
金沢城の
石垣巡りも、
 
興味をそそります。。
 
 
 
 
金沢城、
少し歴史をカクニン。。。
 
 
天正11(1583)年、
前田利家が金沢城に入り、
その直後から
本格的な城づくりが。。
 
キリシタン大名として知られる
高山右近を招き、
築城の指導をを仰いだと伝えられています。
 
慶長7(1602)年、
落雷により天守が焼失した後、
天守は再建されず、
 
本丸には三階櫓と
二の丸には御殿が建てられました。

寛永8(1631)年の火災の後、
二の丸の拡大や辰巳用水の通水などにより
城の構造が変化するなかで、
武家屋敷も城外へと出されました。
 
内堀を掘り、
土を掻き上げて各曲輪が
区画されていきました。

宝暦9(1759)年の火災では、
城のほとんどを焼失。
 
現存する石川門は、
天明8(1788)年に再建されたもの。

平成13年に復元された
菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓は、
文化5(1808)年の二の丸火災の後再建され、
明治14(1881)年の火災で焼失したもので、
安政頃の景観を再現しました。

 

 

時代に合わせて、

イロイロと変遷しているんですね。

 

 

 

金沢城
ほんの少しの
立ち寄り。。
 
時間をとって、
家族と今度じっくり来てみたいです。。

 

 

 

先程みかけた、

ボランティアガイドさんの案内で、、

 

 

 

歴史感じます・・

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました。