セミナー、講演のご依頼を受ける一つの約束事

ここ最近、「本気のライフプランセミナー」が続いたハリセンFPです。


官公庁の職員さん、民間企業の福利厚生などに、この本気のライフプランセミナーを取り入れたいとうお声を多くいただいています。


さて、オイラがこのセミナーをお受けする時の一つの約束事があります。


それは、


「来られる人が自分から進んで申し込んでもらうこと」


これが、当たり前のように聞こえるが、割とそうでもないことがある。


企業研修や職員向け講座などは、なかば強制的に参加することになった人も混じっている。


ただ時間を過ぎるのを待つだけの参加者にこのワークショップ研修をしても、ほぼほぼ意味がない。


これは、偉そうとかそうでないとかという話ではなく、その参加者も主催者も、もちろん講師にしても、時間の無駄なのだ。


なので、例え、参加者が１０人であろうと、２人、いや、１人であろうと、


今までこのセミナーを受けた方は、


「自ら一歩動いてこのセミナーを受けに来た」


方ばかりだ。


それが、証拠にこのセミナーをきっかけに気づきが生まれ、動いたことや、結果が出たことなど多くの報告をいただく。


非常に嬉しい瞬間だ。


このコンテツををきっかけに動くきっかけになる。


だから、


「本気のライフプランセミナー」。


有り難いことに東京でのライフプランセミナーも募集開始一週間で定員を超えた。


次回は、このコンテツがなぜ、動くきっかけになるのか？をお話しします。

今日もオモロイ一日を☆

■ 大阪「本気のライフプランセミナー開催決定！」 ■

■ ７月８日（水）  １９時００分～２１時００分

■ ７月１９日（日）１３時３０分～１５時３０分

篠原FP事務所　セミナールーム（大阪市内）で完全少人数制セミナー開催します。
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