ファイナンシャルプランナーの生命保険ブログ -29ページ目

実際にあった生命保険の相談集2009/6/5~「職業と保険の関係」~

「職業と保険」編

S様、女性、40代、無職

FP「はじめまして」
S:「はじめまして、よろしくおねがいします。

FP:「今回のご相談ですが、どういった相談でしょうか」
S:「私は保険に入っていないのですが、
保険に入ろうかと思いどういう保険に入ろうか相談したくて」

FP:「はい、なるほど、保険に未加入なんですね。
ちなみに、過去に加入されていたり、ご両親がかけるといったことはないですか」

S:「昔、両親がかけていたようでしたが、満期になってしまって」

FP:「そうですか、」
S:「で、保険会社をいくつか見繕って、
相談したんですが入れるか難しいといわれて、困っています。」

FP:「難しいと。保険は、生命保険や医療保険ですか?
あとは、年金保険なども・・・」

S:「あ、生命保険と医療保険とセットになった奴」

FP:「そうですか、難しいといわれたのは、何か理由がありますか?」

S:「ええ、言われたのは、総合的にらしいのですが、私は、職業でないかと」

FP:「職業?」

S:「はい、じつは今、無職でして。」

FP:「はい。」

S:「無職で、入れないんでしょうか」

FP:「うーん、まず、聞かせてください。
全く収入がないでしょうか?それともパートやアルバイトをされていて、
一応、継続収入があるとか或いは、転職の中間なので、一時的に職についていないだけとか」

S:「全くない状態ですね。転職の間ということもないです」

FP:「そうですか。一般的にですが、
保険会社は「この申込者が保険料を払っていけるか」
「職業は危険職種じゃないか」なども判断しているようです。

S:「はい」

FP:「そうすると、保険会社から見れば
「収入がないのに、どうやって保険料を納めるんだろう」ということになります。」

S:「あ、そうですね、親に払ってもらおうと思っています。」

FP:「そうですか、それでしたら、保険料負担はご両親で、
かける予定というのを、伝えた上で検討されるのがよいでしょう。」

S:「会社によって違いますか?」

FP:「違うようですね。」

S:「そっか~。」

FP:「ですので、まず、自分にとって必要な保険を絞って、
その中で、いくつかの保険会社に当るというのが良いと思います。」

S:「なるほど」

FP:「国内では約44社の生命保険会社が存在していますが、
1社1社聞くのも大変です。また、保険が気に入っても、保険がおりなかったり
財政的に信頼が置けないところを選んでも」

S:「仕方ないですからねー」

FP:「ええ」
S:「そっか、検討します。」



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*保険は、各家庭に必要な保障が違いますので、
それにあったものを選ぶのがポイントです。
「有名だから」「安いから」だけで(選ぶのも方法の1つですが)、
選ぶ方法ではない方法も考えていきましょう。



*当、相談事例は日本の家庭全員にあてはまる事例ではありません。

生命保険の種類・税制・法令などは、時代によって変化いたします。


*当、ブログ事例は、。実際に相談を受けたケースの中から

その内容を再編集しお届けします。もちろん、

「どなたが、どんな相談をしたか」固有の人物が特定されるのはいけませんので

個人が特定されないように再編集し、尚且つ、一般的なケースとして読みやすくお届けします。

また紹介した事例・文中の商品・言葉・内容などは時期や経済情勢等により変化する場合がございます。あくまでも例ですので、読者の皆様に当てはまるとは限りません。ご了承下さい。



S様、ご自身の状況に合わせた、保険の種類の検討にはいっていきました。