ファイナンシャルプランナーの生命保険ブログ -19ページ目

実際にあった生命保険の相談集2009/8/14~「保険料(掛け金)の支払方法」編~

「保険料(掛け金)の支払方法」編

Vさん、26歳女性、会社員 
保険の加入の相談。

FP「はじめまして、さっそく、今回の相談から伺います。」

V様:「はじめまして、保険に入ろうかなーと思っています。」
FP:「はい、どんなものがいいかとか、決まりましたか?」

V様:「うーん、大体のところは決まってるんですけど、
そもそもそれが、自分に適しているか、さえもちょっとわからないですから」

FP:「保険商品は、いろいろありますからな、特徴も各商品によって違いますし。」

V様:「ええ、で、今回聞きたかったのは、支払方法です。」
FP:「はい、支払方法ですね。

V様:「月払いとか、一括払いとかいろいろあるんで、
どれを選べばいいか」

FP:「そうですね、いろいろありますね。」

V様:「はい」
FP:「まず、スタンダードともいえるのは月払いですね」

V様:「これは、分かります、毎月、保険料を支払うんですよね?」

FP:「ええ、昔は、保険料を保険会社の支店に現金で持っていったり、
保険の外交員さんに支払って、領収書をきってもらったり、
ということが多かったですが、最近は、クレジットカード払いや銀行引き落としや、
会社の給与差し引きなどもあり、支払を意識しないで自動化されているものが一般的です」

V様:「私も。印象では銀行口座で引き落とし、かなとか思ってました。」

FP:「続いて、半年払い、文字通り6か月分を一回で払う方法です。
ボーナスの月に合わせて、組んだりします。ちょっとだけ割引になるケースもあります。」

V様:「ボーナスのある会社の人は、毎月の給与が助かりますね。」

FP:「あとは、年払い、これも文字通り1年分を支払う方法です。
半年払いよりさらにちょっと割引がある場合が多いですね。」

V様:「一括払いというのは?」

FP:「はい、一括払いは、これから保険料の支払満了までの保険料総額を
いっぺんに払ってしまう方法です。割引の率は一番大きくなります。」

V様:「そんなひといるのかな?一般に何百万円も・・・」

FP:「そうですね、例えば、変額個人年金や定額個人年金などで、
節税(になるかどうかは、各状況次第です)目的や、相続税目的、
或いは、利益を最大化したい場合などで使われることが多いようです。
そのほか、前納というのもあります、一見すると一括の支払に似ていますが、
イメージとしては、
「すべて(一部)預かってもらって、その中から1年(1月)に
一回保険料をその年(月)の分の保険料を支払ってもらっている」
といった感じでしょうか」


V様:「それぞれ、弱点というかデメリットはないの?」

FP:「そうですね、まず、半年払いや年払いですが、
まとめて払いますので、払った後で保険を切り替えるときは、
次回の支払月までまつか、或いは、保険料が戻ってこないのを覚悟で、
変えるかになります」

V様:「なるほど」

FP:「一括払いも基本は同じです、
後、一括で支払ってしまうので、生命保険料控除はその年しか利用できません。」

V様:「それは困ったな。」

FP:「毎月払いは、まとめて払う方法に比べて割引がないです。」

V様:「うーん、どれを選べばいいのでしょう。」

FP:「どういうスタンスで保険に加入するのか、が目安になります」


V様:「というと?」
FP:「「もうこの保険が自分にぴったりで、
かえる必要が将来も(特段いい保険が発売されたり、
家庭環境が大きく変化したりしない限り)無い場合は、
年払いなどで、保険料を安く抑える」


V様:「ふむふむ」

FP:「反面、今の保険はとりあえず入っておくだけだから、
数ヶ月~1,2年以内に、いい保険をしっかり見つけて変えること
も予想される場合月払いなどでいかがでしょう」

V様:「なるほどね、」

FP:「今の把握までも1つの考えですが、
判断の目安にしてください」

V様:「はい、よく分かりましたところで、
今検討している保険、先ほど言ったように、
自分にあっているか分からないので、
そちらも相談したいんですけど」

FP:「はい、もちろん、では、その検討している保険や
Vさまの家庭環境など伺って参ります。」

V様、「実は・・・・」・・・・

保険の加入を、検討する方向で、話をおこないました。

★★生命保険の加入・見直し相談
は↓画像をクリック★★





*保険は、各家庭に必要な保障が違いますので、
それにあったものを選ぶのがポイントです。
「有名だから」「安いから」だけで(選ぶのも方法の1つですが)、
選ぶ方法ではない方法も考えていきましょう。



*当、相談事例は日本の家庭全員にあてはまる事例ではありません。

生命保険の種類・税制・法令などは、時代によって変化いたします。


*当、ブログ事例は、。実際に相談を受けたケースの中から

その内容を再編集しお届けします。もちろん、

「どなたが、どんな相談をしたか」固有の人物が特定されるのはいけませんので

個人が特定されないように再編集し、尚且つ、一般的なケースとして読みやすくお届けします。

また紹介した事例・文中の商品・言葉・内容などは時期や経済情勢等により変化する場合がございます。あくまでも例ですので、読者の皆様に当てはまるとは限りません。ご了承下さい。