【バカにされてもいいから言います。私のWHY】 | 【日本唯一のFPフォトグラファー】谷亮磨のブログ

私がなぜ(WHY)この仕事をしているか・・

→「日本を世界一老後が幸せな国にする」

大袈裟な事を言っていると思われるかもしれません。

そんな私のWHYに、
期待をして下さった方がいらっしゃいます。

元大東建託社長で、
現在は岐阜県最大の葬儀グループ
メモリアグループの代表取締役を務められている
『古小路勝利社長』

日本の経済界でも有名なスーパー経営者です。

(株)テイクアンドギヴ・ニーズや、スリープロ(株)の取締役を歴任され、
数々の企業を日本一にしてきた古小路社長が、

古小路イズムとも言うべきノウハウの詰まった、
『◯◯計画書(※)』を僕に公開して下さいました。(※)極秘なので言えません。
 
 
普通なら有り得ない事ですが、
古小路社長が私の「WHY(想い)」に期待をして下さったのだと思います。
 
 
 
その私の想いとは・・
 
私が、なぜ(WHY)金融機関に属さない
”独立系の”ファイナンシャルプランナーをしているのか・・

それが、
「日本を世界一老後が幸せな国にする」
と言う想いです。
 
 
   “長生きはリスクと”言われ続けている昨今。

これはメディアが作り上げた幻想なのでは?
と疑問に思うようになりました。
 
 
長く生きられると言うことは、
単純に”楽しい時間”や”幸せな時間”が多くなるはず。
  
人生を楽しむための時間が、多く与えられているなら、
楽しむために必要な資金計画を立てれば良いじゃないか!! 
  
 
しかし、
一般生活者の金融リテラシー(活用する能力)が低い中、
資金計画を立てる知識や経験がない。
 

長生きのリスクを回避する手段は、世の中に存在するのに、
多くの人が知らないだけなんです。
  
  
私はFP歴15年、
証券会社で攻めの知識と経験を、
保険代理店で守りの知識と経験を積み、
今この仕事をしています。
  
しかし、
知識や経験だけではダメだと言うことも知っています。
  
金融機関に属していた時代には、
会社の利益とお客様の利益とのギャップに悩まされました。
  
 
知識や経験だけでは、
真の相談相手にはなれないのです。  
  
   
だから、
私のような金融機関に属さない”独立系”のFPが、
“公正中立的な立場”で相談者に向き合わないといけないと感じています。
  
  
現在の日本は多くの不安を抱えています。
人口減少と少子高齢化によって、
年金を代表とする国の社会保険制度の維持が難しくなっています。

長生きはリスクと言う考え方も間違いではないでしょう。

しかし、
対策は出来るのです。
 
 
生命保険・住宅ローン・お金の運用・確定拠出年金を駆使して作り上げる、
『あなただけのライフプラン』をもっと広めていきたい。
 
 
 
古小路社長の期待に応えるためにも、
「日本を世界一老後が幸せな国にする」と言う想いを、
しっかりやらなければ。 
 
 
“長生きはリスク”と言う常識にとらわれず、
“長生きのメリット”に目を向けて、
今後も活動していきます。
 
 

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最後に・・
古小路社長に繋げてくれた伊藤さん。
いつも本当にありがとうございます!