現代公立高校入試事情 ~大阪府~ | サラリーマンのためのライフプラン研究所「所長のブログ」

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大阪府公立高校の2017年度の入学者選抜要領のポイントです。

(全日制の一般入試。体育、芸術系等、実技試験があるものは少し違いがあります)

 

(1)学区は完全撤廃済み

 

(2)入試問題の選択制
国・数・英の3科目については、教育委員会が3種類の問題を用意し、各高校が各科目ごとにどれを使うか独自に決定する。
   A問題 基礎的問題
   B問題 標準的問題
   C問題 発展的問題→英語は問題文・指示文も英語
 
(3)内申点と入試点数のウェイトづけ(倍率タイプと言っている)
5種類のタイプから、各高校がどれを適用するか独自に決定する。
   Ⅰ 内申3割、入試7割
   Ⅱ 内申4割、入試6割
   Ⅲ 内申5割、入試5割
   Ⅳ 内申6割、入試4割
   Ⅴ 内申7割、入試3割

 
かくして、

「○○高校 普通科 = BBB Ⅱ 」 

「□□高校 普通科 = CCC Ⅰ」

という情報が並んだ一覧表が作成されます。

 

大阪府の制度は複雑です。

保護者としては、自分自身の経験だけで語るのではなく、現状をちゃんと理解して子どもと対話をする必要があると思います。