FP前田はこんな人です

● FP前田はこんな人です

はじめまして!!
ファイナンシャルプランナーの前田です。

私がなぜこの仕事をしているか?
けっこうダメダメな人生で恥ずかしいですが(^_^;)

なぜこの仕事をしているのか?

今までの生い立ちからなぜこの仕事をすることになったかの経緯をお伝えします。

<私の生い立ち>
私は経済的に豊かでない家庭で生まれました。
なのでお小遣いをもらえませんでした。

お金がないなら稼ぐしかないということで小学4年から新聞配達して、自力で稼ぐことを覚える。
また小学5年で新聞の拡張(今思えば営業)で、新聞配達店ナンバーワンの実績を上げることが出来ました。

私は愛知県岡崎市で生まれました。
岡崎と言えばトヨタ自動車のお膝元豊田市の隣の市。

県営住宅で生まれ育ったが、同級生の家にはほとんどマイカーがありましたが、私の家に自動車はなく、移動は自転車が基本で遠出する時はバスと電車で移動。

親から小遣いやお年玉やもらったことがなく、誕生日を祝ってもらえなかったので、子供ながらに社会からとても不幸感と疎外感を感じて生きていました。

今思えば、全然大したことないなんですけどね(^_^;)

当時は「お金がなかった」ので、すべての不幸感の原因は「お金がないこと」だと思い込んでいたので、お金さえあれば幸せになれると思い込んでいました。

そしていつしか、お金さえ稼げるようになれば幸せになれるという考え方になっていました。

学生時代は何をするにも無力感とやりがいを感じず、適当に生きていました。
もともと器用な性分なので、受験勉強もせずに高校を受験し合格。

だけど目的意識もなく入学した学校に身が入るわけがなく、高校2年の夏に学校を中退。

18歳になり念願の自動車免許を取得。
今思えば身の丈に合わない車をローンで買って、意気がっている生意気な小僧でした。

<人生のターニングポイントの一つ目>
「Amway(ネットワークビジネス)との出会い」

当時働いていた会社で「好きだった(笑)」同僚の女性が、仕事が終わるとそそくさと帰り、何かの活動をしていました。

私はその活動が何なのか?とても興味を持ちました。

聞くと、Amwayというネットワークビジネスをしているとのこと。
ある時その女性にビジネスの内容を聞いてみることにしました。

そのビジネスをやれる自信はなかったけど、彼女に好意があったのと、結果さえ出れば年収1億も夢でないということだったので、チャレンジしました。

お金さえあれば、幸せになれると勘違いしていたから、ここでまずしくじってますね(汗)

寝る間も惜しんで取り組みましたが大した結果は出ず(笑)
ハタチの何も信用もない人が、オトナ相手にまともな仕事するのはとてもたいへん。

でもこの経験があったから

人間には無限の可能性がある。
やれば、出来る。

という、今までの人生にはなかったノートを、自分の脳裏に刻むことが出来ました。

その後、お金がまったくない状況が続き、電話や電気やガスも水道も止まる経験をしました(汗)

まず最初に止まるのは電話。
その次に電気とガスがほぼ同時に止まる。

ある冬の寒い日。
マンションに帰りシャワーを浴びていても、いつまでたってもお湯が出てこない。

身体を凍わせながら、マンションの外のガスメーターを見ると
「ガスは止めてあります」の文字が・・・。

身体を震わせながらガス会社にお金を払いに行き、ガスの開栓をし直してもらう恥かしい経験もしました。

その頃、人生のドン底でした。

この人生のドン底を経験したことで、経済的にしっかりとした仕組みを作らないと、とても辛い経験をしなければいけないことを学びました。

当時は「稼ぐ」ことだけに興味があり、「資産を作る」ことには全く興味がなかったのです。

誰にも相談してなかったし、誰も教えてくれなかったから、闇雲に動いていたのです。

お金のプロとして学び続けているのは、この時の経験があるからです。

<人生のターニングポイントの2つ目>
「営業の仕事を始める」

どうにもならない後がない状況になった時、当時Bingという就職雑誌で見つけた高級羽毛布団の訪問販売の営業の仕事。
最初の2日間は全く成果は出せず、自分には向いてないのかもと思いました。

もちろん、営業経験がないので出来る自信は全くありませんでした。
でも、とにかく後がなかったのでやるしかなかったのです。

とにかく必死で取り組みました。
でも全く上手くいかない。

今日で成果が出なければ、営業の仕事を諦めようと臨んだ3日目。

60代の女性のお客様が私の説明を聞いてくれて、契約もしてくれました。
「孫のようなあんただから断れんよ、これから頑張りなさいよ」と言ってくれたあの優しい笑顔は忘れられません。

そこからは営業の仕事が楽しくなり、面白いように売れるようになり、毎日を楽しく取り組めました。

もし3日目のあの初契約がなければ、今の私はありません。
お先真っ暗だった未来が開けたのは、このお客様との出会いがあったからです。

そして入社1ヶ月目で会社でナンバーワンになり、賞金10万円をゲット。
家賃をギリギリ滞納しないで済むことが出来ました(汗)

飛び込みの営業は、一瞬の反応と感性が求められる仕事。
毎日毎日がゼロからの勝負で、厳しいの環境で過ごしたこの10年のが、今の仕事に生かされていると思います。

ファイナンシャルプランナーはご相談される方の話すことだけでなく、言葉の奥にある想いや感情を「汲み取る」ことも必要な能力の1つなのです。

この「汲み取る」能力は間違いなくこの頃の経験によって、磨かれたのだと思います。

30歳を過ぎ、さすがにいつも瀬戸際で仕事をすることに疲れ、飛び込み営業の会社を退社。

新たに事業を開始しようとした矢先、次のターニングポイントが。

<ターニングポイントの3つ目>
「子供の死」

私の次男は産まれて6日間で、この世を去りました。

息子はエプスタイン奇形という、生まれつき心臓の弁が正常に働かない状態でこの世に産まれてきました。

彼は生きている間、一度も彼の母親の腕に抱かれることなくこの世を去りました。

妻や義理の両親や私の家族が泣き崩れる中、私は冷静になっていました。

本当は、一緒になって泣きたい気持ちはあったけど、私はそうしませんでした。

きっと幼少期から厳しい環境で育ってきたから、辛いことに堪える根性が備わっていたのかもしれません。

そんな中、以前から自分が加入している保険の担当者から、生命保険の仕事を誘われていたことを思い出しました。

「そうだ、この子が保険の仕事をやれって言っているのかもしれない!」

自分の命と引き換えに、今までの自分の適当な生き方を改めて、命の大切さを伝えていくように、導かれている気がしました。

<ターニングポイントの4つ目>
「生命保険の仕事を始める」

子供が亡くなったのが、朝の5時。

3時間後の午前8時には、誘われていた保険会社のマネージャーに電話していました。

「私、保険の仕事をすることにしました!」

そして、子供が亡くなった1ヶ月後2005年8月、保険会社に就職。

何の打算も、勝算もありませんでした。

外資系保険会社に就職する人の多くが、高い報酬と自由に憧れて入社してきます。

でも、現実にはそんな甘い業界ではありません。

当時私の「同期」は東海地区で25人。
10年経った今は、営業という職業でこの業界で残っているのはたった私1人です。

もう1人は管理職となって保険業界に残っていますが、その他の人はもう保険業界にはいません。

私は、打算も勝算もなかったことが、この業界でお仕事を続けてこられた、1つの要因だったのではないかと思います。

特に1年目は、亡くなった子供のために「何としても」社内の最高表彰を受けると決めていたので、今考えると奇跡としか思えないようなドラマがたくさんありました。

おかげ様で、保険業界でトップ1%の人しか入会出来ない、MDRTという資格も1年目から入会でき、その後10年連続で入会出来ているのは、決して自分のチカラではないなと感じます。

<ターニングポイントの5つ目>
「人の応援に生きる」

何の因果か分かりませんが、営業の世界で24年以上のキャリアになりました。

そして、ファイナンシャルプランナーとなって10年以上のキャリアを作れました。

飛び込み営業での経験、保険営業での経験を通して、自分が社会に伝える価値が少しづつ分かるようになってきました。

子供の頃、「お金がないから幸せじゃない」と思っていたのは、勘違いだったんだと、最近感じます。

不幸感の原因は、「満たされてないこと」だと思います。

でも生きていて現実的に直面する問題のほとんどは、表面的には「お金がないこと」が理由です。

子供の死を目の当たりにした経験で、人の命の儚さや呆気なさ、そして尊さを感じ、命を商品として扱う「生命保険」の職業を本気で取り組んでいます。

人の死は家族の悲しみと共に、残された家族の経済的な問題も発生させます。

ウチは長生き家系だから
ウチはガン家系ではないから
私は今まで病気になったこともないし病院に行ったこともないから

そんな根拠のない理由で、万が一の時に残された家族が「お金がない」状態になり「お金がないこと」が理由で、不幸感を感じる人生を作らない仕組みを作るお手伝いをするのが、私の大切な役割だと思っています。

そして、万が一にならなかった時の備え、つまり長生きした時に「お金がないこと」を理由に不幸感を感じる人生にならない仕組みづくりをすることも、私のもう一つの大切な役割です。

人生で必要になるかもしれない「お金の困りごと」を、出来るだけムダなく備えるお手伝いをすることが、ファイナンシャルプランナーである私の仕事です。

誰に相談したらいいか、よく分からない「お金の相談」をスッキリ解決!!

ここまで読んでくださりありがとうございました。


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【 資格と経歴 】

・2級ファイナンシャル・プランニング技能士・AFP
 (NPO法人日本FP協会登録番号 51083865) 

・相続診断士
 (一般社団法人相続診断協会認定番号 502259)

・トータル・ライフ・コンサルタント( 生保協会認定FP )
 TLC会

・選択制・確定拠出年金 制度導入アドバイザー
 株式会社日本PAS協会 認定パートナー

・MDRT成績資格終身会員 ( 2007年 ~ 2018年 12回連続登録 )
( Qualifying and Life Member )

・MDRT Foundation-Japan 理事 ( 2009年〜2013年 )   
・MDRT Foundation-Japan グラント委員長 ( 2013年度 )

【 Million Dollar Round Table (MDRT)とは 】
1927年に発足した Million Dollar Round Table (MDRT) は世界69の国と地域の500社以上で活躍する、62,000名以上(2017年7月現在)の会員を有する、卓越した生命保険と金融サービスの専門家による国際的かつ独立した組織です。

MDRT会員は卓越した商品知識をもち、厳しい倫理基準を満たし、優れた顧客サービスを提供しています。また、ビジネスと地域社会のリーダーとして世界中で認知されています。
< 一般社団法人MDRT日本会HPより >

 

 

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愛知県岐阜県三重県で、お金の困りごと(死亡、病気、ガン、財産分割、住宅ローン、税金、公的ねんきん、教育資金、中学高校受験)をムダなく備えるお手伝いをしています。

 

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