【ボードゲーム紹介】フィルムを巻いて! | ピッコリーノのゆるボチブログ

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テーマ:

『フィルムを巻いて!』

 

パッケージ[表]

 

パッケージ[裏]

 

『フィルムを巻いて!』はタイトルとパッケージのイラストからも分かる様に、フィルムカメラで写真を撮る事をテーマにしたカードゲーム。

 

・・・・・と言ってはみたものの、“カメラ”に“フィルム”って事自体、昨今の若い世代には???なのではなかろーか(汗)

 

フィルムカメラがテーマなんだけど、気になったのでデジタルカメラがいつ頃から普及し始めたのか調べてみました。驚いた事に世界初のデジタルカメラは1975年に発明されていました。(店長2歳の時)

 

 ざっくりとデジタルカメラの歴史 

1975年 世界初のデジタルカメラ発明

1990年 世界初の一般向けデジタルカメラ発売

1993年 フラシュメモリを採用したデジタルカメラ登場

1995年 デジタルカメラが一般的に広く認知される

この時点で認知はされ始めたが、まだまだ購入層は限定的でフィルムカメラの販売を追い越すことはしばらくないと思われていた。

 

1999年 デジタルカメラの画素数化競争、小型化競争激化
この結果、デジタルカメラは価格も下がり、性能も利便性も向上、一般的に普及し始める様になった。

 

2000年 国内外様々なメーカーがデジタルカメラ事業に参入

2005年 フィルムカメラとデジタルカメラの販売台数が逆転

 

 

・・・とまあ、現在に至る訳ですが、現在はスマートフォンのカメラ機能も向上してるから、益々フィルムカメラを持っている人は少なくなってると思います。

 

いやはや、前置きが長くなっちゃいましてスミマセン…

 

さて、話を戻します。

 

この『フィルムを巻いて!』は現在幅広く普及しているデジタルカメラとは違い、フィルムカメラにフォーカスしています。(多分、製作者はカメラ好きな人なんじゃないかな?)

フィルムカメラはフィルムをカメラにセットしてそれを巻いて撮影します。そして撮影した写真を現像して初めて手元に写真が届きます。(基本的に現像は専門店でやってもらいます)

 

また、デジタルカメラと違って1本のフィルムで撮影できる枚数はデジタルカメラにくらべて遥かに少ないです。

 

だからこそ、一枚一枚を思いを込めて撮る「写真を楽しむ」事が出来るのではないでしょうか。

 

 

 このゲームの印象は? 

 

ゲームの内容はコチラ(製作者HP)をご覧ください。
 
 

 『フィルムを巻いて!』は一言で言うと、カードコレクションゲーム。

 

色とりどり(最大7色)のフィルムカードを色毎に集めて、各色で集めた枚数に応じたポイントを獲得し競います。

 

フィルムカード(全7色)

フィルムカードにはそれぞれ様々な情景(被写体)のイラストが描かれていて、写真を一枚一枚楽しんで撮影している様な雰囲気が伝わってきます。

 

スコアシート、サマリーカードなど

 

グッドショットカード(ボーナス得点)

 

パッケージを始め、スコアシート、サマリなどの各種カードはどれをとっても素敵なデザインで、ゲームの雰囲気を引き立てています。

 

コンポーネント全体の雰囲気は柔らかなデザインと丁寧な作り込みで、製作者のこだわりをとても感じました。見た感じ、個人的には非常に好み。

 

 

 

なんですが・・・

 

 

プレイした率直な感想は ⇒ 結構シビアだな~(汗)

って感じです(笑)

もちろん良い意味で、ですよ。

パッケージのソフトな印象とは裏腹に、悩みどころのあるシステムが随所にあり、ゲーム慣れした人も唸らせるしっかりとした作品です。

 

 

 どんな所がポイントなのか 

 

このゲームは手札(フィルムカード)が5枚ありますが、根本的に手札の順番を入れ替えてはいけません。

 

手札の順番の入れ替えは手番中に1枚だけ可能なんですが、この1枚に悩みます。

そして場からフィルムカードを手札に加える時も、枚数や順番の制限があります。

 

手札は常に5枚である必要があるので、場から加えた枚数分、自分の前にフィルムカードを配置しなくてはなりません。(配置は奥の手札から順番に)

 

自分の手前に配置するフィルムカードは各色毎に、しかも数字が昇順か降順になる様に配置しなくてはなりません。

 

そうなると、時には配置が出来ない状況になります。その場合はカードを裏返して「ピンぼけフィルム」としてペナルティー(減点)を受けます。

自分の手前には各色毎のカードが並びます。カードの枚数に応じた得点があるので、枚数が多いほど得点が上がります。(「ピンぼけフィルム」以外が対象)

 

 
ゲームの内容はコチラ(製作者HP)をご覧ください。

 

 

実際初プレイの時は、なんとな~く向かってしまったのが失敗でした。フィルムカードの素敵なイラストを見る余裕すらない程、毎手番唸ってましたね(笑)

 

確かに思っていた様な簡単なゲームではなかったのですが、逆に納得のいくプレイが出来るように何度もチャレンジしてみたくなりましたね。

 

少なくとも自分の前に並べるフィルムカードのイラストを見て「写真を楽しむ」余裕が出来るようになると、この作品の真の面白さが分かるかもしれません。

 

ホワイエ ピッコリーノのプレイルームにありますので、機会があれば一度遊んでみてください。

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