実践派血統評論家亀谷敬正氏が強調する中山芝1200のキーポイントはアメリカ血統。所謂ミスプロ系とかアメリカンナスルーラー等のダート短中距離のダッシュ力とスピードの持続力がこのコースで好走する必須適性というわけ。確かに中山芝コースは行き切って何処まで粘れるかの勝負になるケースが多い。瞬発力が超ハイペースでしか機能しない、府中淀とは真逆の性質がありフィジカルの強靭さを要求されるのだ。というわけで中山6R芝1200。本命はファピアノ系ミスプロのダンカーク産駒⑭キタイ。前走は専門外の芝マイルで4着。ちょっとマイルも試しましたからの守備範囲転戦は勝負と見ていいだろう。外枠も逃げ馬なんで関係なし。母系が結構粘着系なんで交わされたらズルズル後退もまあないでしょ。三連複フォーメーションの一段目に単独マーキング。本命即決も二段目の対抗が決まらない。無難に収めるなら一番人気⑩ヴォイスオブジョイなんですが荒れる気配ムンムンなんで反射的に嫌ってしまう。まあサドラー系だからと後付けで正当化。己の欲で歪んだ認識を適当な理由で肯定してしまう惰性は必ず報復されてしまう。今回も結果的に⑩を然したる理由もなく嫌ってしまった事が高配ゲットを逸する原因になってしまう。対抗が難しい。⑥カステヘルミは堅実なれどアメリカ血統とは程遠いし隠れマイラーな感じでスピードがワン👊欠ける印象。⑨ルマーカーブルは血統は超アメリカン。なんせストームキャットにストームキャット付けてます。気性ヤバそう。ここでモンテロッソがミスプロなのを発見。しかも中山スプリント良さげなシーキングザゴールド系。しかし②ホープフルサインは単勝182倍の13番人気。流石にこれは対抗には入れれないと小市民的自我が囁く。荒れる予感ビンビンでも小市民は影響力絶大。更にはその影響を隠匿する思考回路が起動し無意味な挑戦で自己正当化してしまう。シーキングザゴールド産駒マイネルラヴとシーキングザパールに此処中山芝1200でボコられてしまった王者タイキシャトルのあまりパッとしない子息達④⑤を対抗に据え波乱レース対応を偽装してしまうのである、復讐の名の元に。買い目と結果は画像の通り。笑ってやって下さい。


