コレ泣きそうになったっすわ
http://www.itadaki48.com/archives/16048.html?utm_source=alfalfa&utm_medium=kanren_image1
上記サイトより転記
今日、プロポーズした事を知ってる友達から
「悩んだけど、見るべきだと思うから、送る」とURLが送られてきた。
彼女と初めて行ったデートの場所に行って
膝をついて指輪を差し出しプロポーズした。
彼女は喜んでくれ、指輪をはめて、お互いにこれからも宜しくと言いながら抱き合った。
今日、プロポーズした事を知ってる友達から「悩んだけど、見るべきだと思うから、送る」とURLが送られてきた。
「地味な場所でプロポーズされた」
「指輪もずっとハリーウィンストンに憧れてるって言ってたのに、4℃とか安っっす」
「収入多いのが取り柄なのに」
等々が書かれた彼女の物であろうブログ
その他、別の日付も俺の愚痴がいーっぱい
「何もかも至らない事ばかりで大変申し訳ありませんでした。
プロポーズは撤回致しますので、どうぞ良い人と出会い幸せになってください。
指輪は売るなり捨てるなりお好きにどうぞ。
3年間ありがとうございました」
URLを添えて彼女にLINE送った。
携帯ジャンジャン鳴ってるけどシラネ
明日解約してくる
胸が死ぬ程苦しい。涙止まらん。
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泣ける......
まじ、泣ける。
物の価値と、込められた想いを十分にくみ取れる人になるよう努力しよう。うん。
改めて思う前厄の男です。
お疲れ様です(´∀`)
どうにかこうにか、新年度を迎えることができた、きつねでございます
みなさま、無事新年度迎えることができたでしょうか?
きつねは現在 バーンアウト症候群真っ最中っす
少しずつ、【日常】に移行していきたいところです
29年度もがんばりまーす
国蝶
ご機嫌よう
相も変わらず、ブログ放置のきつねでございます
むしむしと鬱々とする日々が続きますが
皆さんおかわりありませんか(´∀`)
さて、先日 某NHKの番組
「ダーウィン○来た」をなにげなく視聴していますと、
国の蝶 国蝶 【オオムラサキ】の特番回が放映されていました
きつね、基本的に4つより多い脚がある生き物NGなので
当然蝶の幼虫も好きではありません
が、
このオオムラサキという蝶
幼虫時代はこんな顔をしておりまして
(゚д゚)なっ!
かわぇぇやないか!!
こんな変わり種もあるのかと
感心したしだいです
お時間ある方下記をどうぞ(´∀`)
オオムラサキ(大紫、Sasakia charonda )は、チョウ目 (鱗翅目)タテハチョウ科 に分類されるチョウ の1種。日本 の国蝶 。中国 名は「大紫蛺蝶」。
本種は最初に日本で発見され(種の基産地は神奈川県 )、属名の Sasakia は佐々木忠次郎 に献名 された。
【形態】
日本に分布する広義のタテハチョウ科の中では最大級の種類。生態や幼虫、蛹の形態は同じコムラサキ亜科 のゴマダラチョウ によく似る。
成虫 は前翅長50–55mmほどで、オスの翅 の表面は光沢 のある青紫色で美しい。メスはオスよりひと回り大きいが、翅に青紫色の光沢はなくこげ茶色をしている。
日本での地理的変異はやや顕著。北海道から東北地方の個体は翅表の明色斑や裏面が黄色く、小型。西日本各地の個体は一般に大型で、翅表明色斑が白色に近く、かつ裏面が淡い緑色の個体も多い。九州産は翅表明色斑が縮小し、一見して黒っぽい印象を与える。日本以外では、裏面に濃色の斑紋が出現した型が多く見られ、また、雲南省 からベトナムにかけての個体群は明色斑が非常に発達する。
雌雄嵌合体 も何例か記録されている。
【生態】
成虫は年に1回だけ6–7月に発生し、8月にも生き残った成虫を見かける。クヌギ 、コナラ 、ニレ 、クワ 、ヤナギ などの樹液 に集まったり、クリ 、クサギ などの花で吸蜜する[3] 。ときに腐果 や獣糞 などの汚物に来ることもある。餌場での生態は勇ましく、スズメバチ など他の昆虫を羽で蹴散らしながら樹液を吸う姿を良く見かける。また、飛翔能力が高く、近くに居る時にはその音が聞こえる程、鳥の様に力強くはばたいて、あるいは滑空しながら雄大に飛ぶ。縄張り飛翔は午後に行われることが多く、西日を浴びて高い樹冠を活発に飛び回る姿を見かける。
雄は樹木の周囲に縄張りを作る。
幼虫 の食樹はエノキ やエゾエノキ 。卵 から孵った幼虫は、夏から秋にかけてエノキの葉を食べて成長する。冬は地面に降りて、食樹の根際や空洞内に溜まった落ち葉の中で越冬 する。春に休眠から覚めると再び食樹に登って葉を食い、更に成長を続け、蛹 になる。
ウィキペディアより 抜粋