きつね屋(仮) -4ページ目

コレ泣きそうになったっすわ

ジャンガリアン速報

http://www.itadaki48.com/archives/16048.html?utm_source=alfalfa&utm_medium=kanren_image1

 

上記サイトより転記

 

今日、プロポーズした事を知ってる友達から

「悩んだけど、見るべきだと思うから、送る」とURLが送られてきた。

 

 

122名前:おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ :2016/02/04(木) 19:47:09.91 ID:VDH5QxOh.net
 
31日が、3年付き合った彼女と出会った日で
彼女と初めて行ったデートの場所に行って
膝をついて指輪を差し出しプロポーズした。
彼女は喜んでくれ、指輪をはめて、お互いにこれからも宜しくと言いながら抱き合った。

今日、プロポーズした事を知ってる友達から「悩んだけど、見るべきだと思うから、送る」とURLが送られてきた。
「地味な場所でプロポーズされた」
「指輪もずっとハリーウィンストンに憧れてるって言ってたのに、4℃とか安っっす」
「収入多いのが取り柄なのに」
等々が書かれた彼女の物であろうブログ
その他、別の日付も俺の愚痴がいーっぱい
「何もかも至らない事ばかりで大変申し訳ありませんでした。
プロポーズは撤回致しますので、どうぞ良い人と出会い幸せになってください。
指輪は売るなり捨てるなりお好きにどうぞ。
3年間ありがとうございました」

URLを添えて彼女にLINE送った。
携帯ジャンジャン鳴ってるけどシラネ
明日解約してくる
胸が死ぬ程苦しい。涙止まらん。

 

***********************************************************************

 

泣ける......

まじ、泣ける。

 

物の価値と、込められた想いを十分にくみ取れる人になるよう努力しよう。うん。

改めて思う前厄の男です。

 

 

お疲れ様です(´∀`)

どうにかこうにか、新年度を迎えることができた、きつねでございます

みなさま、無事新年度迎えることができたでしょうか?

 

きつねは現在 バーンアウト症候群真っ最中っす

少しずつ、【日常】に移行していきたいところです

 

29年度もがんばりまーす

We will not forget the day of 3.11

 

 

 

 

 

2017年賀動画

あけましておめでとうございます

昨年もなかなか多忙でございましたが

がんばりました

本年もきつね屋ご贔屓に(´∀`)

 

 

 

国蝶

 

ご機嫌よう

相も変わらず、ブログ放置のきつねでございます


 

むしむしと鬱々とする日々が続きますが

皆さんおかわりありませんか(´∀`)


 

さて、先日 某NHKの番組

「ダーウィン○来た」をなにげなく視聴していますと、


 

国の蝶 国蝶 【オオムラサキ】の特番回が放映されていました


 


2



 

きつね、基本的に4つより多い脚がある生き物NGなので

当然蝶の幼虫も好きではありません

 

が、


 

このオオムラサキという蝶


 

幼虫時代はこんな顔をしておりまして


 

(゚д゚)なっ!


 


 

1


 

かわぇぇやないか!!


 

こんな変わり種もあるのかと

感心したしだいです


 

 


 

お時間ある方下記をどうぞ(´∀`)


 

オオムラサキ(大紫、Sasakia charonda )は、チョウ目 (鱗翅目)タテハチョウ科 に分類されるチョウ の1種。日本国蝶中国 名は「大紫蛺蝶」。

本種は最初に日本で発見され(種の基産地は神奈川県 )、属名の Sasakia 佐々木忠次郎献名 された。


 

【形態】

 

日本に分布する広義のタテハチョウ科の中では最大級の種類。生態や幼虫、蛹の形態は同じコムラサキ亜科ゴマダラチョウ によく似る。

成虫 は前翅長50–55mmほどで、オスの の表面は光沢 のある青紫色で美しい。メスはオスよりひと回り大きいが、翅に青紫色の光沢はなくこげ茶色をしている。

日本での地理的変異はやや顕著。北海道から東北地方の個体は翅表の明色斑や裏面が黄色く、小型。西日本各地の個体は一般に大型で、翅表明色斑が白色に近く、かつ裏面が淡い緑色の個体も多い。九州産は翅表明色斑が縮小し、一見して黒っぽい印象を与える。日本以外では、裏面に濃色の斑紋が出現した型が多く見られ、また、雲南省 からベトナムにかけての個体群は明色斑が非常に発達する。

雌雄嵌合体何例か記録されている。

 

 

 

【生態】

 

成虫は年に1回だけ6–7月に発生し、8月にも生き残った成虫を見かける。クヌギコナラニレクワヤナギ などの樹液 に集まったり、クリクサギ などの花で吸蜜する[3] 。ときに腐果獣糞 などの汚物に来ることもある。餌場での生態は勇ましく、スズメバチ など他の昆虫を羽で蹴散らしながら樹液を吸う姿を良く見かける。また、飛翔能力が高く、近くに居る時にはその音が聞こえる程、鳥の様に力強くはばたいて、あるいは滑空しながら雄大に飛ぶ。縄張り飛翔は午後に行われることが多く、西日を浴びて高い樹冠を活発に飛び回る姿を見かける。

雄は樹木の周囲に縄張りを作る。

幼虫 の食樹はエノキエゾエノキ から孵った幼虫は、夏から秋にかけてエノキの葉を食べて成長する。冬は地面に降りて、食樹の根際や空洞内に溜まった落ち葉の中で越冬 する。春に休眠から覚めると再び食樹に登って葉を食い、更に成長を続け、 になる。

 

                              ウィキペディアより 抜粋